やる気満ち溢れるスタッフたちのLINEのチャットをみて
安心して任せられる仲間たちに感謝しながら
僕は僕のやる事をやろう
ファンのみんなも、そして僕自身も求めてた時間が実現しそう
応援してくださる皆さんにどうやったら喜んでいただけるか…その思いをいつも第一に
スタッフたちが考えてくれているので
僕は自分自身の調整に集中できます
スタッフ含む我々森本ケンタは生涯でどれだけの人に笑ってもらったり感動してもらったりする時間を届けることができるんだろう
最近よく考えます
多くの人たちを幸せにしてきたあの方たちの解散
受け取る側の気持ちを考えていたら胸が苦しくなる
きっとみんな生活の、いや、人生の一部として彼らを必要としていたと思う
どうにもならないこともきっとある
わかってはいるんだけどね
寂しいよね