(本編に戻りますニコ)




もはや四半世紀以上前ですが、高校入学の少し前に制服を買いに千葉◯ごう(←違ったかな)まで行きました。

(当時、田舎から千葉駅まで行ったとき、その都会さに衝撃を受けましたポーン。モノレールもあって、すげえ!と。ま、モノレールだけなら京成電鉄沿線のユーカリが丘という駅付近に小さなモノレールはありましたが。このときの千葉市の都会さのインパクトはすごく、数年後に大学受験学校で新宿などに行くよりも都会に感じたものでした。)


ちなみに、ワタクシの田舎の中学の制服は学ランでした。

当時の田舎の公立はほぼ99%くらいの確率でどこの中学も学ランでしたね。

いわゆるヤンキー学校だったので、ボンタンやドカンを履いた生徒が多かったのです。


(また、近隣の中学とヤ◯ザ顔負けの抗争もありました。)


じょのは、ファッションとしてお洒落な制服を楽しんでました。


(学ランはツルツルで、お洒落な長さにしてましたてへぺろ)



さて、そんな田舎から離れた高校に進学することになったじょのですが、進学先の高校の制服はブレザーには、



なんと

胸に思いっきり学校のワッペンが貼ってあったので、とても恥ずかしかった覚えがあります。


「どうにかならんのかいえーと。

ちなみに、附属中もほぼ同じような制服だったと思います。


ところで、千葉◯ごうの試着室の前で、初めて◯◯高校の制服姿のじょのえーを見た母は

「馬子にも衣装ねニコニコ❗️」と喜んだものでした。

そう、進学先は母ニコニコの推しの学校でした。

県立◯◯高校⛵️(←落ちた)よりココ❗️というくらいでした。


が、じょのは複雑でしたねえー

親の心子知らず…、子の心親知らず…といったところでしょうか。






(おまけてへぺろ)

1週間疲れましたね。

じょのは、仕事帰りにラーメンではなく、イケメンらしく(笑)、つけめんを食べに行きましたぜ。

うまからっ❗️


麺は特盛でっすてへぺろ

(←料金が小・中・大・特で同じなので迷わず選択)


また来週もがんばりやす。




(続くえー)