早乙女太一の舞台。
懐かしいですね。
早乙女太一の、舞台に出た時のですね。
自分はこの会場で、タップダンスとフラメンコを踊りましたね。
20日公演で、この会場が毎回満席でしたね。
タップは、殿に習って7年なのでなんとかこなせましたね。
フラメンコの方は、初心者から来る完成度の低さを披露しただけでしたね。
精度の低さから来る、お客からの失笑が浮き彫りになってたのを記憶してますね。
しかも精度の低さは、20日公演全てを通じての出来事でしたね。
成長する事も、特になかったですね。
まぁ、下手さが逆にお客さんの笑みを得られましたね。
赤ちゃんが、よちよち歩きをしてるのをイメージしてもらえればわかりやすいかもですね。
あんよが上手的な感じですね。
けど、微笑みや失笑も笑いのうちですしね。
笑いに種類なしと、信じて疑ってないですしね。
笑わせるのも笑われるのも、同じ笑い声ですね。
精度の高い名言が、緊急的に飛び出した所でバイバイキンですね。
名言が出たら、ブログの方も緊急終了する事を義務付けてますしね。