一発で志望校を射止めたい方しか見ないでください | 元底辺高校生が伝授!!『判定圏外』からたった3か月で関関同立合格を果たせる、全受験生の0.01%が実践する非常識な”ES勉強法”

元底辺高校生が伝授!!『判定圏外』からたった3か月で関関同立合格を果たせる、全受験生の0.01%が実践する非常識な”ES勉強法”

高校受験すら失敗した底辺高校生が、たった3か月でE判定から合格レベルまで爆発的に上げたES勉強法をあなたにだけお教えします。 関関同立に100%で合格を果たした、誰も知らない脅威のノウハウを全て公開します。 関関同立程度は余裕です。


どうも、ケンです。




・英語長文を読むとき

長い文だと訳すのが難しい



・本番になると焦ってしまい

思うように読めない



・そもそももっと早く読みたい




今日はそんなあなたに


より実践向けの

テクニックをお教えします。




今すぐに使えるテクニックなので

絶対に忘れないでください。





どんなテクニックかというと



”いつも通りに読む際に

○○を平行して行う”


というものです。




僕も使っていた手法なんですが



○○をしながら長文を読むと


入試本番最初の科目である英語で



どれだけ緊張しようとも

安定して素早く読むことができます。



英語を英語の語順のまま

理解できるようになり



英文が最後までわからなくても

自分で予想できるようになります。



どれだけ長い文が出ようとも

楽々訳すことができます。



英語で手ごたえを

つかんだあなたは

そのあとの科目も自信を持って受け



みごと一発で志望校を

射止めることができます。





ですが


今まで通り○○を

しないまま読んでいると



長い文が出てきたときに

何も訳せなくなる



ちょっとでも訳せない

単語があると焦ってしまい

手が止まってしまう



最初の英語で躓いたあなたは

そのあとの試験でも


浮き足立って、いつもの力を

出せなくなってしまい



高い受験料を無駄にしてしまいます。




親や友達に

試験の結果を聞かれても


「う、うん。割とできたかな。」 と



どうしようもない嘘

並べるだけになります。




こんなみじめな結果になりたいなら

このままそっと閉じてください。




”一発で志望校を射止めたい”


そう強く思う方




お教えします




英語長文を読む際にする○○とは




『スラッシュ』 です。



スラッシュリーディングと

呼ばれているものです。


スラッシュリーディングとは


英文を意味の切れ目で区切って

その箇所にスラッシュを入れて

前から読んでいく方法です。




ただどこにスラッシュを

入れていいのか

わからないのが本音です。



ではどこに入れるか



それは


「to不定詞、接続詞、

疑問詞、現在分詞、関係詞の前」です。




例えば

以下の文↓


A man who is absorbed in his


work looks animated.


(仕事に熱中している人は

生き生きと見える。)


ここにスラッシュを加えて区切ると


A man / who is absorbed / in his


work / looks animated.


(人は / 熱中している /

仕事に / 生き生きと見える)



このようにスラッシュを入れることで

長い文でも理解がしやすくなります。


スラッシュリーディングの利点は

英語を前から訳しながら

読めところにあるので



あなたはものすごい早さで

読み進めることができます。



手を動かしながら読んでいくので

緊張状態をほぐしながら読めます。



どんなに長い文だろうが

この方法を使うと

複雑な構造が単純になります。



また、スラッシュリーディングは

和訳の問題にも非常に

有効なテクニックです。


落ち着いてスラッシュを入れていき

スラッシュ内ごとの

意味をつなぎ合わせるだけで

簡単に正解できます。



僕はスラッシュリーディングをして

立命の入試では

120点中100点を越えました。



あなたもスラッシュリーディングで

9割以上の点を

たたき出せるようになります。




まず今すぐすること↓↓


”教科書の英文に今説明した箇所に

スラッシュを入れる”



長い文がいとも簡単に

訳せるようになります。



一発で志望校を射止めたいなら

この方法を使うしかないです。



いち早くスラッシュリーディングを使って

その効果を感じてください。



最後まで読んでいただき

ありがとうございました。


何か質問などあれば

コメントしてください。