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けんたのブログ

のんびりと、日々の暮しで出会ったこと、感じたことを、出来るだけ心地よい言葉で表現していきたい。

シドニーの街を少し散歩した後、夜行便の疲れを取るため、ホテルで休息
その後、Sydney Showboats Cabaret Dinner Cruiseに乗るため、
キングストリートの波止場に行ったが、まだ、陽は高く、早過ぎた

 
周りには、レストランでビール、ワインを飲んでいる人々がいっぱい
お酒は好きな我々も、King St. Brew House & Resturauntに入って地ビールを一杯
平日火曜日なのに、こんなにいっぱいの人々が酒飲んでいていいのかな
と思いつつも、冷静に考えてみると、この人たちも、みんな観光客だよね
サラリーマンはいないよね  
と、なんとなく、自分も飲んでおり、納得。

少し、日が陰って来たところで、ショーボートに乗り込んだ
船内では、すでに、食事が始まっており、なごやかな雰囲気になっていた
チケットには、Smart Cusualとあったが、旅の服装でも違和感はなかった
 
トークショーのホストが聞いていたが、いろんな国からの観光客が乗り込んでいた
中央前方の席には、日本人の十数名の団体さんもいた

我々の席にも、料理が運ばれ、海鮮料理とから揚げの前菜や、
オージービーフのメイン料理を楽しんだ
 
 
シドニーの街がシルエットになってきたころには、ショーも佳境を迎え、
すばらしい歌、踊りと、トークが披露された
(トークにはかなり理解出来ないところもあったが、雰囲気は十分楽しめた)

また、窓の外では、オペラハウスや、ハーバーブリッジが
すばらしい夜景のショーを展開していた
  

外がイルミネーションの世界になる頃には、Dinnerも終わりを迎え、
最後のデザートになっていた

しかし、デザートの甘さは超甘級、あのアメリカなどで見られる、しつこい甘さ、
とても、耐え切れず、残してしまった

  
 
そうこうしている間に、3時間弱のナイトクルーズは終わりをつげた

結構なDinner、すばらしい景色、夜景、そして、すばらしショーに満足した

そして、涼しい、ちょっと寒い、夜風に吹かれながら、ホテルに戻った 
初夏のシドニーに行って来た
日本は本格的な冬が到来したが
シドニーは初夏のすがすがしい季節
気持ちよかった!!

少しでも安い航空運賃にするため、JetStar航空を利用
しかも、行きは夜行便でカインズ経由、帰りはゴールドコースト経由と
それなりに安く済んだが ・・・・・・

スーツケースは預かれず、機内持ち込み
チケットの設定外なので、追加で預けると3個で二万数千円の追加料金が必要
(機内持ち込み出来る大きさでよかった)

 

CAが座席表を見ながら、機内食を配膳していたが、当然、私たちの席はパス
座席ポケットには、機内食のサービスメニューがあり、
ビールは7AU$、SoftDrinkは3.5AU$ 、食事は15AU$などなど

そして、イヤホーンは有料、映画を楽しみたい人のためのタブレットも有料貸し出し

私たちは夜行便でもあり、缶ビールを奮発して、いい旅を祈って乾杯!!!

 

だけど、良くは眠れず、カインズ空港におり、朝食
そして、再び、Jetstarでシドニーへ

 

シドニーの空港では、雲ひとつない快晴のもとで、クリスマスツリーが出迎えてくれた
半袖の人もいる夏の気候に、クリスマスツリー、
これこそ、シドニーのクリスマスだよねと思いつつ、ホテルに向かった
先日、わらび座のミュージカル「小野小町」を鑑賞する機会があった
2007年4月から公演されているロングランのミュージカルである。

脚本家内館牧子さんが書いた唯一のミュージカルである
秋田生まれで、女性唯一の元横綱審議委員としても知られている
秋田の地方紙「さきがけ新聞」に隔週で、
「内館牧子の明日も花まるっ!」という、
ちょっと辛口のコラムも書いている。


 
その内館さんが書いた小野小町は、
出羽の国から、京の都に出て行った 
強いつよい女性、あきた小町の物語である。

この小町は、出羽から来た蝦夷と蔑まれるが、
歌人、学問の才能、そして、その美貌で、
天皇の寵愛を受けるまでになった。

しかし、母との別れがあり、陰謀と策略に襲われるが、
自分の人生を、「生き切った女性」として描かれている。

この凛とした女性。 でも、強い。 強すぎる感がある。

強いからこそ美しいのか。 秋田美人だから強いのか。  
(リーフレットのキャッチコピー)

ミュージカルは、秋田音頭で始まり、最後にまた、秋田音頭が演奏される
太鼓の音、秋田音頭の唄、そして、踊り、指先までしっかり舞っている
なぜか、しっくりとミュージカルに合っている

また、小野小町と、大町子、母娘の愛の場面には、泣かされた
年齢を重ね、涙腺が緩んできたのか。

母を責める町子、出羽に帰った母、そして、その思い
京から帰って、母の死を知った町子

時より涙したが、最後には、元気をたくさん貰えた。
わらび座の素朴さ、力強さに感動した。 感謝、感謝。