昨日はとても嬉しいメールをいただいた。
同じ長野県の総合型地域スポーツクラブの先輩マネジャーの方から。
その方が喬木村でとある講演を行った際に、村の方から「上杉は村になくてはならない人材」と言われたと、私にメールで伝えてくれたのだ。
さらにその方は、「同じクラブマネジャーという立場の人が住民からそのように思われていることが嬉しい。こちらの刺激にもなる」と。

わざわざメールしてくれるこの方の人間性の素晴らしさを感じるし、私も同業者や後輩にそうできる人にならなければなと思った。
褒め言葉は、第三者から伝え聞くと嬉しさが倍になると言われているし。

今の私は、誰にも評価されない。
だから自分で自分をチェックして、改善して、行動して。
いつも、「今の俺はやたら精度の低いPDCAサイクルを回している状態なんじゃないだろうか」などと思い、不安になる。
だからこそ、こういう言葉を伝えていただけるととても励みになる。

本当に有難いことだ。
色々あるけど、まだまだここで頑張らなければ!





ではまた。