最近は新型コロナウィルスに関する情報を報道等で良くを耳にするようになりましたが、


聞き慣れない英文字・カタカナ文字が多い気がしませんか?キョロキョロ 




そんなの簡単なの知ってるわえー

という方ももう一度おさらいで鉛筆

知ってるようでよく分からない

そんなワードを見ていきましょう!







●COVID-19: Corona Virus Disease, 2019


●オーバーシュート: 感染者・患者の爆発的増加


●ロックダウン: 都市封鎖





解説上差し

まずはCOVID-19 上差しこれよく見ますよね。

読み方はコビット(コヴィッド) ナインティーン

Corona Virus Disease, 2019 の略称で2019年にコロナウイルスにより発生した病気を意味します。

※disease は疾患や病気の意






そしてオーバーシュート上差し

サッカーのシュートの一つかと思いました…サッカー


それとは全く関係なく、
感染者の爆発的な拡大を指す言葉で

overshoot = 度を越す・行き過ぎる
と英語表現されます

オーバーシュートという語そのものは特殊な用語というわけではなく、「通常の範囲を飛び出る」という意味合いで、広範な文脈で使われているようです。




最後は ロックダウン 上差し

英語のlockdownからきている言葉で、今回のコロナ感染拡大によるケースでは「都市封鎖」という意味合いが強いです。

対象エリアの住民の活動を制限するなどが挙げられ、外出禁止などが代表例です。

封鎖ガーンと言われると人々の恐怖感を煽り混乱を招いてしまう可能性があるので、都市機能制限と考えておいて良いかもしれませんね。



今回はこの3つのワードを紹介しました上差し




そういえば今日は東京で雪が降りました雪だるま

風邪やインフルエンザも流行っている様なので、より一層、気を引き締めて過ごしましょう!