ダラダラと無駄に日々を過ごしている。


毎日、何年も、ずっと。


いかんな、ダメダメ。


このままじゃダメだ。


これからは頑張るから

絶対にくじけないから


いつか俺は大成功するから


でも頑張るためにも少しだけでいいから


成功した世界を前払い出来ないものか?


なんてことばかり考えていたので
去年それを小説にしてみた。


原稿用紙で10枚程度の短い話だ。


多少書き直して30枚くらいになっている




中途半端で才能がないのにムダにあがき続けて
負け続けても意地をはって
孤立していく男の話なんてのも書いている。


こちらは、まだ途中で120枚位かな。




どちらにしても
オイラの書く小説なんて、読みたいと思ってくれる人などいるのだろうか?


あまり自信ないな
( ̄・・ ̄)




そんなことばかり考えても仕方ない


とりあえず書き続けるしかない


応募用には長編にしないといけないが


まずは原稿用紙300枚
( ̄○ ̄;)


いつか書き上げますよ


たぶん
m(_ _)m