彼女と最後の夜・・・ | 夜遊び日記

彼女と最後の夜・・・

彼女からメールが来た。


今、こっちに着いた。


早速、部屋に呼ぶ。


一ヶ月ぶりに見る彼女は以前と変わりなかった。


部屋に入っても、以前と変わらない。



0902501


テレビを見て、シャワーを浴びて・・・


彼女が来たら、イロイロな事を聞こうと思っていたが


実際に会うと、どうでも良くなっていた。


ただ、彼女のガードが元に戻っていた・・・


胸を揉むのも、キスをするのも拒まれる・・・


話を聞くと、あれからHはしていないようだ・・・


あなたは?


と聞くので


200回はやったかな?


と言うと、彼女は、


私は300回やった


と言ったり・・・


引越し荷物を見て、


何が入ってるの?


君を入れる箱さ!


そんな、たわいの無い会話をしながら時間が過ぎた。


今働いているところは、朝10時から夜12時まで。


月給は700元など。


ちょっと、腑に落ちないところもあるが、まあ、いいや・・・


ベットに入って服を脱がす。


相変わらず可愛い体。


でも、やっぱりHは嫌いらしい。

092505


入れる時、物凄く痛がる。


まるで処女としてるよう。


今回も生でやってしまった。


最後だから中で出そうと思ったりしたが、さすがにそれは出来なかった・・・


久しぶりだったので、オーソドックスな形で終わった。


彼女は


疲れた・・・


と寝てしまった。


092504


翌朝、もう一度Hして、彼女は帰っていた・・・


劇的な展開があるわけでもなく。


感動する場面がある訳でもなく。


金品を要求される訳でもなく。


ただただ、普通に帰って行った。


まるで、また来るみたいに・・・・


王梅。イロイロな思い出有難う。。。。