昨日の自分を超えるとは。なにをもってそう言えるのか。
毎日1回ずつ腹筋の回数を増やしていったとして、10年後に一日3650回も腹筋出来ないのだ。
こ
れは目的達成のための手段が目的化してしまっている悪い例だ。
何かしらアクションを起こせばその反作用を引き寄せることはできるが、何を引き寄せるかはコ
ントロール出来ない。
そこで重要なのが… [続きを読む]
MBO(Management by
objectives);目標管理は、1950年代にピーター・F・ドラッカーによって提唱された組織マネジメントの手法の1つで、人を活かすための手法
だが、日本では、いつの間にか人が人を管理するための指標になってしまっている。 [続きを読む]
経営コンサルティングというと、特定の企業や事業を対象にしたものに思われがちですが、コンセプト・コアは、よりパーソナルなコンサルティングを提供しています。
つまり、わたしのお客様は企業や事業ではなく、あくまでも【人】です。
したがって、中小企業やお店ではなく、例えば、佐藤さんであり高橋さんです。
企業に欠かせない経営資源は、ヒト・モノ・カネ(情報)と言いますが、お金も物もすべて人が関係してはじめて機能します。
もっと言えば、企業はそこではたらく人を活かすために存在し、もしそうでないなら存在意義を果たせず市場から淘汰される運命かもしれません。
人才開発というキーワードはそんな思いから生まれました。
コンセプト・コアは、人材の材から木へんを取り去って、人才としました。
財産の財とする人財もよく見かけますが、材も財も、使ったり所有したりする対象です。
才はあくまでも「活かす」対象です。
「人を使う経営」と「人を活かす経営」、どちらの経営が従業員やお客様から選ばれるでしょうか。
人から必要とされる会社を一緒につくっていきましょう。
つづきを読む
つまり、わたしのお客様は企業や事業ではなく、あくまでも【人】です。
したがって、中小企業やお店ではなく、例えば、佐藤さんであり高橋さんです。
企業に欠かせない経営資源は、ヒト・モノ・カネ(情報)と言いますが、お金も物もすべて人が関係してはじめて機能します。
もっと言えば、企業はそこではたらく人を活かすために存在し、もしそうでないなら存在意義を果たせず市場から淘汰される運命かもしれません。
人才開発というキーワードはそんな思いから生まれました。
コンセプト・コアは、人材の材から木へんを取り去って、人才としました。
財産の財とする人財もよく見かけますが、材も財も、使ったり所有したりする対象です。
才はあくまでも「活かす」対象です。
「人を使う経営」と「人を活かす経営」、どちらの経営が従業員やお客様から選ばれるでしょうか。
人から必要とされる会社を一緒につくっていきましょう。
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