インドネシアの入国審査、
夜遅いせいか、担当官の数が少なかった。
僕は予めオンラインでビザオンアライバルを申請して受理されていたので、簡単だった。帰りの航空券はって聞かれてエアアジアのアプリを見せたくらい。
僕の前の中国人は何だか揉めていた。
なんで揉めてたかは、分からなかった。
それがなければ、余り待たずに入国できたのに。
ATMでインドネシアのお金を下ろそうと探したが見つからず、出発階でようやく見つけてた。
到着階に戻って、Grabの乗り場を捜したけど、分らず、警備員さんに聞いた。
乗り場には係の人がいて、入力や運転手とのチャットをやってくれた。
ホテルまで問題なく移動できた。
高速代を払うと思ってたら、運賃に含まれてたみたいだった。