昨日は「受験のシンデレラ最終回」
でしたが、
「録画」を撮っていたので、
今朝、観ながらこのブログを
書いています。
ドラマの中で、最後の方に、
「先生~~!受かったよ~!」
と、
「遠藤マキ」が、空に向かって
叫ぶシーンがあったのですが、
長男の「合格発表の日」のことを
思い出して、
思わずもらい泣きしてしまいました。
頑張っても、頑張っても、
先が見えて来ないとき、
どうしようもなく辛くて、
投げ出してしまいたくなる時が、
あります。
長男の時にも、
夏の「東大模試」が「E判定」だったの
ですが、
そこからどのくらい頑張ったら、
「合格圏内」に入れるのか?
全然先が見えないまま、
それでも、
長男は、もがきながらも、
「努力」をやめることは
しませんでした。
振り返ってみて、
夏から秋にかけての今の時期が、
1番辛くて苦しいときだったように
思います。
後に、長男は、
それでも「零ではない可能性」に向けて
「努力」するしかないのです。
と、
自身の「合格体験記」の中で
語っています。
そんな長男の心を支えたのは、
「君なら大丈夫!
ぜひとも
東大を目指して頑張ってください!」
という、
「緑鐵」の担任講師の言葉でした。
その言葉が、
長男にとっての
最後の最後まで頑張る「原動力」に
なったのでした!
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