ドイツ哲学について。
と見せかけて、ドーナツについて(笑)
今日はミスドでドーナツを買ってきました~(^^)
いつも買うのは、ストロベリーホイップフレンチ、リッチドーナツカスタード、オールドファッション、ポンデリングあたりなのですが…
今日は、オールド~とポンデ~の代わりに、フロッキーシューブルーベリーと米粉ドーナツきなこに手を出してみました☆
いや~、今日はカタカナがいっぱいです(笑)
ストロベリー~とリッチ~は、毎回必ず買うほど好きですね(´`)
なぜ好きかと言うと、甘くて美味しいからです(笑)
フロッキー~は、生地自体には、そこまで惹かれませんでしたが…
ヨーグルトやチョコなども、ブルーベリー味のものが好きなので、ブルーベリーのドーナツも好みな感じでした(´`)
米粉のヤツは、モチモチモチモチモチモチしてました(笑)
きなこだったので、いい意味で給食のアゲパンを思い出させるお味でした(´`)
オールドファッションがないからか、4つペロリといけちゃいましたが(^Q^)
もしオールドファッション4つだったら、重たくてムリそうな予感です(~_~)
ちなみに、ドイツ哲学においては、ドーナツみたいな思想があります(笑)
ニーチェという哲学者の「永劫回帰」という思想なのですが…
それは、平たく言うと…
「人は死んだら、もう一度最初から全く同じ人生を生きるために生まれ…また死んだら、またもや最初から人生を繰り返し…これを永遠に繰り返す」
という思想だと、ボクは解釈しており…
時間が、直線ではなく、円環として捉えられている感じが、なんともドーナツみたいだと思うのです(~_~)
ちょっと信じがたい思想な気もしますが、死後のことは、誰も分からないですからね~。
無になるのか、天国に行くのか、生まれ変わるのか、また自分として生まれるのか…
何を信じるかは人それぞれだと思いますが、実はボクは、この「永劫回帰」をそれとなく信じようとしてます(@_@)
というか、いつか死ぬ時に、もう一度全く同じ人生を一から歩みたい、と思えるような人生にしたいという感じですかね(^^)
実はひと月ほど前に、ドイツ哲学について書いてみようかな、とブログに書いたことがあったので、ここで触れてみました(笑)
ブログのプロフィールにも関連のある項目がありますし。
ドイツ哲学といっても、ボクはニーチェの著作をいくつか読んだだけなのですが…
実は、読んでも何言ってるのか、ほとんど分からない感じでした(盥)
ただ、より力強く生きるためのエネルギーを、物凄く強く感じることができ…
分からないなりに、自分の生き方に役立てることができているので、それで満足してます☆
いや~しかし、哲学の話は難しいし、重たいですね(^_^;)
オールドファッション4つ分ぐらいですかね?笑
とその前に、オールド~は重たい、という認識は共感を得られるのでしょーか(?_?)
また、ドーナツの種類は数多くありますが…
皆さんも毎回同じ種類を選ぶものなのかも気になるところです(@_@)
あ、あとニーチェに関しては「ツァラトゥストラかく語りき」という著作が、中では読みやすく…
マンガにもなっているので、興味が湧いた方にオススメしておきま~す。
ちなみに「永劫回帰」は漢字検定準一級で、四字熟語の問題としてよく登場します(@_@)
それでは…
今日はまだオヤスミの時間でもなく、締めの言葉が浮かばないので(笑)
ふんわり終わります…
