前回の続きです。
友達
「今はどうしてるの?」
僕
「さっき、言った通りいろいろ調べてる。病気のことも英語で論文を調べたり、予後の生活とか実際どうなってるんだろうと思って。同じ病気の患者さんのブログ見たり、でも当たり前だけど全く同じような人はいなくてさ、骨髄移植、皮膚筋炎、海外大学。
この3つは俺だけかな。」
友達
「そうだよね、前から聞いてたけど、やっぱり海外大学ってなるとね。」
僕
「当たり前だけど、それぞれ違う人生がみんなあってその共同体が社会、それでね骨髄移植で苦しむ同じ境遇の人とか再生不良性貧血のデータもたくさんあった、確かに皮膚筋炎だけで見たらそこは変わらないけど、俺の場合、前のがあってさ。」
「だから、まぁ全部で三回だったけど病気のことは任せておけば大丈夫。今は治すことに専念しようって。実際あの時も学校とか勉強も大変だったけど、病気は治そうって強い気持ちがあったよ。でも今は違う。将来が見えてこない。再発が怖い。また別の難病にもなるんじゃないかって。癌にもなるんじゃないかって。また今一度、乗り越えた先にそれが待っているなら俺はもうそれを乗り越えられないよって。さっきも言ったかもだけど今回の治療自体はちゃんと上手くいくとは思ってる、でも先が不安。」
友達
「そうだよね、、海外でももっと治療とか受けれたら続けていけるのに」
僕
「そうなんだよね、たった海外って言うその違いだけなのに全然違うんだよね。もっと世界が変わったらいいのに、」
友達
「どこでもドアがあればいいのにね笑。そしたら一瞬で日本戻ってこれる。」
僕
「じゃあ、俺が今から物理勉強して作るか笑」
友達
「そしたら、マルガ(大学の物理の教授)の弟子にならないとじゃん笑笑」
僕 「マルガじゃダメだろ、あいつ医療系の物理だけやん。笑」
こんなたわいも無い話もした。
大好きなイギリスの友達も含めた3人の写真です。楽しかったな。
