ファイアリングを装着したType0αの燃焼テストを行なった。
外気温3℃。
風が強い。
興味のない方にはどうでもいいことばかり。
Type0なので勿論一発着火です。
炎が風で流されていますが、燃焼姿が気に入りません。
チャンバーは機能しています。
無風に近い状態でもう一度燃焼テストしてから決めましょう。
イメージに合わない原因は分かっています。
頭の中には既に構想(設計図)があります。
もちろんベースはType0です。
フレッシュエアーをどの様に取り込むか。
ファイアリング装着のアルコールストーブ二次燃焼を独力で目指します。
しょせん趣味です、
とことんコダワリましょう(笑)