本日、山城町森林公園へぶらっと遊びに行ったら俺のDIYアルコールストーブを使ってくれてる、いわゆるユーザーさん二人に会った。
二人とも名前も住所も知らないキャンプ場だけの付き合いだが(笑)
俺が作ったアルコールストーブを実際に使ってくれてるだけで嬉しい。
その一人から「もう少し背が低ければ」と言う要望をいただいて、早速作った。
次はいつ会えるか、分からないのに…(笑)
通常高さ65mmに対し50mmに仕上げた。
TypeGα、これでどうたぁ。
噴出口を面取り仕上げしたものと、ペーパーだけで仕上げたのを比較すると、一目瞭然!
同じΦ2mmのドリルで開けたと思えないほどの違いがある。
ペーパー仕上げで決まりやな。
Φ2mmくらいの短いドリルだとインパクトドライバーの軸の振れは影響が少ない様だ。
今回の高さ50mmのDIY.A.S.はTypeGαだ。
つまり、チャンバー付きである。
一度、燃焼テストしよう。
チャンバー化するための「壁」を
今後は「RIB」リブと呼ぶことにした。
人間でいうところの肋骨だから?(笑)
素材はまた変わる可能性がある。
柔らかくて耐熱性があり、カッターナイフで切れる素材ってないかなあ。