チャンバー改良案
【案1】
チャンバーの内圧を逃さない様にアルミパイプをできるだけ長くする。
両端を反対方向に曲げる必要があり加工が難しくなるかも?
チャンバー改良案
【案2】
φ4mmのアルミパイプを複数本取り付け
気化室の容積を減らすことで内圧を上げられないか?
例えばTypeGの場合
アルミパイプ1本 TypeGα(アルファ)
アルミパイプ2本 TypeGβ(ベータ)
アルミパイプ3本 TypeGγ(ガンマ)
という風に名前を付ける。
早速作り始めた「TypeGβ」
今は接着剤の乾燥待ちである。
噴出口の加工方法の改良案
【案3】
噴出口の(直径の)バラツキを減らすため面取りはせず両面ともサンドペーパーで仕上げる。
現時点での改良案である。
いずれも実行可能と思われる。