雨が降る。
予定していたDIYアルコールストーブの燃焼テスト(トルネード)はしばらく延期。
なので工作する。
アルコールストーブ気化室の圧力をどうやって安全な範囲で上げるか?
現状のTypeDの更なる改良では駄目なのか?
性懲りも無く作る(笑)
気化室のチャンバー化。
内壁の外側と本体ビール缶との隙間に
気化ガスのチャンバーとなるように
針金を貼り付けた。
ビール缶の底部分を切り取り
エナジー缶とビール缶の接触具合を確認する
まぁ次々としょうもない事を考える。
チャンバー化というからには、もうひと工夫したいけど…
まぁどうせ失敗やろ(笑笑)