3〜4年前の集中してアルコールストーブを作った時期にやったことがある「トルネード化」
なかなか難しく残念した経緯がある。
もう二度と挑戦しない、と思っていたが…
今回、噴出口になりそうな手頃な部品が手に入ったので再挑戦した。
量産型改良TypeDの手抜きバージョン(笑)
強いて言うならTypeD'(Dダッシュ)に追加加工した。
噴出口は台風と同じ、上から見て左回りになる様にひねる。
地球の自転には逆らえません(笑)
噴出口を固定する接着剤が耐熱仕様では無いので燃焼テストは一発勝負。
少しトルネードしてる様にも見えるが、やはりイマイチですね。
一ヶ所、穴が詰まってる?
噴出口がある本体と内壁の間の内圧が今の構造では上がらない、だから噴出力が弱い…と推測する。
基本的に今の構造ではアカンということやな