STAR WARS シリーズ。
いまでも興奮します。
壮大な英雄伝説。
アナキン・スカイウォーカーの一生とその後のジェダイを描いています。
皆さんは良くご存知と思いますが、SWは
第四作目にあたる「A NEW HOPE」新たなる希望から日本でも1978年6月に公開されました。
横浜馬車道まで観に行きましたよ。
4〜5回は観たな。
そして「帝国の逆襲」「ジェダイの帰還」へと続く三部作です。
ところが幾つが疑問が残りました。
次の公開はまだかまだかと待ちくたびれた頃
第一作目にあたる「ファントムメナス」が
そして「クローンの攻撃」「シスの復讐」へとつづき、アナキン・スカイウォーカーの一生がはっきりと見え、一旦は終了したかにみえました。
しかし実は「クローン戦争」が歴史的には一番長い期間の戦争だったんですね。
第三作「シスの復讐」と第四作「新たなる希望」との間にクローン戦争が入ります。
アナキンの父はこの時に…
アニメーションでクローン戦争は多数、作られています。
弁当箱に入った特別版
クローン戦争のシーズン1
そのブルーレイ
オマケのヒィギア達。
まだまだSWグッズは沢山あると思うがキリがない(笑)
「ローグ ワン」
第四作「新たなる希望」の直前の物語り。
どれだけの犠牲をはらってデススターの設計図を盗み出したか…無茶苦茶泣ける映画。
ハンカチを忘れずに。
ハン・ソロの若い頃を描いた物語り
新たな女性ジェダイとアナキンの甥の物語り
この先、まだ続くんやったら、俺が生きてる間に公開して欲しい(笑笑)