空き缶を使ったDIYアルコールストーブの
組み立て、その2です。
その1では、本体に噴出口と内壁をすっぽり
収めるところまででした(上写真)
噴出口の内径に丁度の大きさのもので
さらに押し込みます。
計算上は5mmです。
内壁のエナジー缶の底が、本体の底につかえるまでです。
折り返しのシロができます。
シロ部分をトーチライターで一周、丁寧に炙ります。
そして冷めるまで放置します。
冷めたら少しずつ指でシロ部分を折ります
一周すべて折り返した状態です
ドライバー等の柄部分で更にシロ部分を押さえていきます。
ペーパーでバリを取れば完成です。