東京のみです。立川選手は基本レースの連携はしません。

ここポイントです。

(ここポイントですと言う時は自分自身に格言として書き残していることなので

参考にしたい方はしてください。)

 

124期 熊谷 碩子    東京

これまた特徴のない選手。内枠で前の選手が逃げてくれれば連対できるかも


124期 星野 しほ    東京

このはのこ むとうとむ なかだかな

 

122期    松本 詩乃     東京

学生時代は自転車競技で結構強かったみたいです。何となくですが何となく毎回決勝に乗ってきて

何となく年に1回くらい優勝しそうな感じです。

 

120期    濱野 咲    東京

可愛いですが弱すぎなのでストレート代謝は回避してほしい。

でもストレートっぽい。そしてストレートで引退。

とりあえず3着は確定版には載ったことがある

 

118期    岡本 二菜    東京

師匠が石井寛子ということで注目を集めましたが前評判で裏切られた選手でしたね。

おそらくこれからは決勝の常連となってくると思います。

と、私の予測通り決勝の常連へとなりつつあります。

二菜の名前はフランスの

ファッションブランドのニナリッチが由来だそうです。へぇ〜
 

112期    梅川風子     東京

競輪界おなじみのスケート選手からの転身。あの小平奈緒を友人と公式に書いています。

開催中は話しかけるなオーラを出してるみたいですね。今後特別戦での優勝も期待できる選手。

そして目標はパリ五輪になったのでレースには滅多に出なくなってきた。

110期    板根茜弥     東京

一般戦では頭を取れる選手。一時期負け戦で8連勝くらいしてた記憶が・・

予選でも3着までなら結構絡んでくる。ルックスは申し分なし・・ではなく申すこと無し。

昔、全裸の児玉碧依に数針縫わせる怪我をさせた逸話を持つ。

110期    鈴木彩夏     東京

デビューしてしばらくは常に一般戦回りでしたが、

強マークを覚えこれを武器に決勝の常連となりました。ルックスはこれまた申すことなし。

下は彼女の特集です。

 

 



108期    高橋朋恵     東京

マーク主体で決勝の常連という感じでしたが、長崎⇒立川に移籍し都会に憧れて来たのかと思いきや

移籍後は何度か優勝するなど確実に強くなってきている。また確実に可愛くなっている。

最近成績は落ち目。

106期    飯田よしの    東京

典型的なサイクリング部で代謝逃れの走りのみ、

真剣さが感じられない。ルックスも実年齢には見えないのですが・・

と、21年5月に引退。

本当はラストランと決めた年末のレース。引退した同期も花束持ってレースを見守ってたのですが・・

 

飯田よしの引退レースが岡〇さんの妨害で大惨事に

http://wm.st.keirin.jp/wm-keirin28/20201230-28-01-05-01-01.mp4

 



106期    奥井迪    東京

選手の全員から尊敬をされる走り。なんとかGPを取ってほしい。

106期    高木真備    東京

強くて可愛いみんなのアイドル。「庶民的な顔が逆に好感度をあげるんだなぁ」

ついにGP優勝おめでとう

そしてGP優勝したから引退してしまいました。残念!

104期    石井寛子    東京

デビューからずっと強い選手です。差しメインですが計算されたかのよう

にゴールできっちり差してきます。元祖才色兼備レーサー。

104期    石井貴子    東京

彼女にとって不運なのはお姉さんが強過ぎて美し過ぎたこと。もうひとつは後輩に

強すぎる同姓同名の人物がいることですね。弱貴子とも言われています。

レースは徹底先行を貫いていますので、挫けずに頑張ってほしいです。

でも何度か千葉貴子と間違って車券を買ったことがある人、手をあげて

104期    井上玲美    東京

女子中学生みたいなルックスの選手でした。覚えてるのは晩年に

一般戦勝利で驚いてたら、次の開催でいきなりの引退でも驚きました。

102期    藍野美穂    東京

2016年に未勝利で引退。その後はリポーターとして転身。私は現役時代に見てないためコメントなし。

102期    後閑百合亜    東京

ボスの娘です。現役時は良く知りません。まあ競輪選手としてなら可愛いんでしょうか?

引退後は競輪のイベンターみたいなことをしてます。

一度京王閣で関係者席に向かう彼女とすれ違いましたが全く普通の娘って感じでした。

102期    増茂るるこ    東京

学生時代に立川競輪場でバイトをしててガールズ募集を見て一念発起し選手になったということです。

近況は優勝から遠い存在となってしまった印象。ガールズの自在屋であるがため

どういうレースをするか蓋を開けてみないとわからないので買いづらい選手ではある。見た目より結構大柄。

結婚に憧れてるらしい。

102期    小林莉子    東京

ベテランの貫禄だが、いまだ20代。堅実な差しを武器に勝利数を伸ばしています。

直線の短い走路の場合が難しい。

102期    中村由香里    東京

小学校の教員から転身。目標は60歳まで競輪選手を続けることだそうです。

であれば安全運転を心がけていただきたい。

踏むときに体全体を揺らして走るフォームは見てる方が怖くなります。

 

中村由香里先生には当然お咎めなし。生徒が悪いんです!
http://wm.st.keirin.jp/wm-keirin45/20170520-45-01-09-01-00.mp4