選手が多い地区は分割して紹介してます。

 

124期 東 美月    兵庫

ルーキーシリーズは好成績で優勝も飾ったが、本デビュー後はいまいち。

この人もムラのあるマーク屋な感じなので買いづらい選手。

 

112期    高橋知里     兵庫

最初プロゴルファーからの転身だと思ってたらゴルフ場で働いてただけって言う経歴の人でした。

高齢でデビューしましたが、やはりゴルフ場で働いてただけですから厳しい成績が続いて引退しました。

114期    栁原真緒      福井

デビューから強かったのですが、落車が多く他者を巻き込むことも多くあり、

少しダーティーなイメージがありましたが最近は落ち着いてきました。

競輪選手はデビュー直後は学校のしきたりから髪が短く、化粧も控えめなので

この男のような選手はどう可愛くなっていくかを期待しましたが2年経っても変化がありません。

22年のGPレーサーです。

116期    坂口 聖香    京都

妹の楓華の方が先にデビューし活躍してるのでプレッシャーもあると思います。

捲り追込が主体でまあまあの成績を残してる感じ、

現時点でレースは妹に負けてますが、ルックスは勝っています。

何故か近況長期欠場。取材不足でよくわかりません。

結局21年1月に引退。妹も含めた家族で始めたカフェの運営の方に興味を持ったのか?

112期    坂口楓華     京都

自在なレースで成績は安定。常に外せない選手になりました。

20年はコロナのため同地区開催が多かったためか優勝を連発

獲得賞金は1000万を超えました。

遠目で見るとスタイルも良いですが、近づくと・・・・・

ドルジは言い過ぎでしょう

106期    山本レナ    京都

色白のベッピンさんでした。父の指導のせいか先行1本の勝負でしたので

7着が多く、そのためか代謝に引っかかってしまいました。

選手寿命を延ばすため中間着狙いの選手が残り、彼女がクビというのは納得いきませんね。

106期    山路藍    京都

元吉本新喜劇に所属してた経歴の持ち主。まあまあの選手でしたが、

出産から長期休養復帰してからはさんさんたる成績で間もなく引退。

親の介護に専念する意向が伝えられました。

今の鈴木福くんにそっくりです。


104期    青木志都加    京都

弱かったことしか記憶にない。

天然キャラで人気があったようです。

 

112期    寺崎舞織     福井

デビューが少し遅れましたが順調に決勝の常連となってきました。

レースは3連対率は高いが決め手がよくわからない選手。

彼女を見てると富永愛を思い出します。

結婚し福井へ移籍。産休ですかね