建匠舎のブログ

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私たち建築工房建匠舎は千葉県長生の建築会社です。
地域の工務店が集まり、地域の住医(ハウスドクター)として地域に根差し、
新築、増改築、耐震補強工事、介護支援リフォーム、社寺建築、古民家再生
家の保守、点検、手入れなど『家守り』を行う技術者の集まりです。

住まいのこと、おまかせください!


昨日は現在進行中の現場へ施主様、担当を踏まえての打合せに伺った。


協力業者の方々も入っており、竣工へ向け頑張ってくれている。




今回のお宅は開放感のある、何処に居ても自然木、天然石を身近に感じられる建物となっており、新築なのだが古民家を感じさせる懐かしさのある建物となっている。












大工、左官、石加工。

古より継承されてきた技術が垣間見れる。

僕たちはこの技術を後世へと継承して次の世代へと伝えていかなくてはいけない。

そうして、新たに創るだけでは無く、古くからの建物も守り通す。やりがいのある天職だ。



現在、来月の上棟に向け基礎工事に入っている。

今年は梅雨入りも早く、基礎屋さんも工程表通りに進められず頭の痛いところでもある。


僕たちの仕事は、この基礎の上に建ち上がり何世代にも渡り受け継がれる家になる。


一番大事な工程だと思う。




来月に2棟。

同時進行で別々の業者さんに工事をお願いして進めてくれている。

目に見えなくなる部分だからこそ、大切な工程だ。






作業場でも、この基礎と共に長い年月を耐えれるように強固な軸組にて加工が進んでいます。




職人の知恵、誇り、プライドを持って工事に取り掛かる。素晴らしい仕事だ。



本日は大安吉日。

以前、地鎮祭を行った時に地元の神主さんが持参した祭壇が傷んでいるのを発見した。


地鎮祭の後に神主さんに祭壇を奉納致しましょうか?

とお聞きしたところ、是非お願いします。

との運びで祭壇の製作に取り掛かった。


入舎2年目の若い職人さんに依頼をし、木拾いから加工、組み立てまで一人で行った。


完成してみたら素晴らしい出来で、若い職人さんの成長がとても嬉しく、また新たな挑戦へのステップになりそうだ。




本日、大安吉日に合わせて地元神社に奉納の運びとなりました。

宮司さんも喜んでくださり、この祭壇が安全祈願の一役を担ってくださることも嬉しく誇らしい。

技術の継承にもなりました。