本化上行菩薩は『立正安国論』定遺209頁の中で
念仏、真言、禅、そして
妙法蓮華経を信じることは
正しい教えに背くことであり
悪に帰依することである
と仰せになっています
下の画像でご確認ください
『立正安国論』には法華経の信心が大切だとは書いてありません。
むしろ法華経を含む「仏教」を信じるから
世の中がますます悪くなると書いてあります
上の画像の緑色の部分をお読みください
信じるべき正しい教えとは
南無妙法蓮華経なのです
法華経は邪教、だから法華経に南無して
南無妙法蓮華経と唱えることはかえって大悪になります
南無妙法蓮華経は正法です、上の法華経に南無するという意味ではありません
南無妙法蓮華経とは
御本佛の名前です