こんにちは。


岡本憲将です。



先日、札幌・仙台で開催した宝石講習会に参加した皆さまから、感想のメールを頂きましたので、数回にわたりこちらのブログでご紹介したいと思います。



感想をお送りくださった皆さま、本当にありがとうございました!



【宝石講習会に参加された方のご感想】

開催場所:札幌

開催日:2013年2月21日

■40代 女性 主婦

『小さいときから人ごみが苦手で、肩が重くなったり息苦しくなったり動けなくなったり・・・といわゆる憑依体質の私。


宝石の会で、はじめてお会いした岡本社長に、ロードライトガーネットを左手に載せていただいた瞬間に、体の奥底から嗚咽がもれ涙、涙、涙・・・・。久しく泣いたことが無かったのに、魂が喜んで震えているんだなあ、と実感した。



その日も、札幌駅地下の雑踏でなにやら重苦しく気分が悪くなってしまい、顔色の悪い状態で到着していた。すぐに察知してくださった岡本社長に宝石でお祓いのようなヒーリングをしていただいた後、しばらくロードライトガーネットを握らせてもらっていたらどんどんスッキリしてきた。



肩についていた重苦しいものは去り、体がぽかぽかしてくる。しばらくするとケポッ、ケポッと小さなガスが胃からもれてくる。



一緒に会場にいた人が、「別人みたいに明るくなったよ~」というので、鏡をみてみてビックリした。私って、こんなにキレイだったっけ?


当然、見目形が変わったわけではない。


顔色がとても良くなって、内面からキラキラ輝き出たがっているものが感じられる、とでも言おうか、とにかく自分で言うのも変だけれど、魅力あふれる感じなのだ。

トイレでしばらく自分の顔を珍しいものをみるように眺めていた。


「あなたみたいな繊細な感覚の人が自分を守る武器もたなくてどうするの?」と岡本社長が選んでくださったのが、真っ青なアウイナイトとピンクダイヤモンド、そして前述のロードライトガーネット。


3つの石が一つになると、また違った感覚で安心につつまれる感じ。ネックレスに加工されて手元に届いたのがちょうどお誕生日で、以来毎日お守りのように身につけている。



「宝石のエネルギーであそぶ会」という魅力的な名前の会、2回目も参加させていただいた。ネックッレスが届いてから二ヶ月がたっていて、会場では一回目に宝石と出会って身につけ始めた友人たちに再会。皆驚くほど変化している。変化は人それぞれだけれど、共通しているのは生き生きとして輝いている、ということ。宝石の力の凄さに目をみはる思いだった。


2回目は、参加者の方の宝石選びをじっと観察できて、非常に興味深かった。

同じ石の種類でも、その人に合うもの合わないものがはっきりとある。ピタッとくるものが手にのせられると、一瞬でその人の身にまとう雰囲気が変化する。1つの宝石にまた1つ、また1つと様々な宝石を加えていくと、それぞれ驚くほど変化する。面白いなと思ったのは、これだ!というものにあたると、会場にいた皆がそれを共有できる、ということ。それもだんだん精度が上がって来る。宝石のエネルギーも凄いけれど、その場にいてどんどん感性を開いていく人間の力も素晴らしい。



ある1人の参加者が、社長に選んでいただいてある石をもったとき、その部屋全体の空気ががらっと変わってしまった。

本当にぴったりの宝石を持った人は、その人がいるだけで、まわりにひたひたと幸せの波を送り出しているようだ。いっきに皆が温泉につかっているみたいな感じになる。「どうかその石を持っていてください、お願いします」とプレゼントしたくなるほどで、かつては為政者など権力をもった者のみが宝石を持てたという理由が分かるような気がした。


「贅沢品、装飾品としてではなく、本当の宝石の力を多くの人に知って欲しい」と熱く語る岡本社長さん。


これまで宝石に縁の無かった私が、贅沢だしなんだか気後れするなあと思いながらも参加した「宝石のエネルギーであそぶ会」。まさに宝石の力と、それを感じとれる人間の力に驚き心喜ぶ体験となりました。



宇宙の力が地中深くで凝縮してできた宝石。選び磨かれぬいた、たった1つの石が自分のところへやってきてくれた、奇跡のような出会い。神様から人間への粋なギフト。


岡本社長や皆様の出会いを通じて来てくれた石達を感謝して受け取って、本来の自分を輝かせて、人の役に立つことができたらな、と思います。』


【宝石講習会・3月の開催日程】

◆3月22日(金)13:00~<初級編:宝石全般>※受付中
会場:松本商工会議所 長野県松本市中央1-23-1


◆3月28日(木)13:00~<初級編:宝石全般>※受付中
会場:ギンザベルエトワールVIPサロン 東京都中央区銀座7-10-5・4F


お申し込みはギンザベルエトワール・セミナーページ をご覧ください。