日本のキャラクターを海外へ | キャラクタープロデューサーのブログ

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「ヒットキャラクターを出したい!」そんなキャラクター作家、イラストレーター、企業広報、宣伝部の人たち向けのブログです。


先日、キャラクターブランド・ライセンス協会のクリエイター、クリエイティブ企業向け説明会を開催しました。


多くのクリエイター、企業の皆様にお越しいただきました。


ありがとうございました。



今まで、エージェントという立場から「ライセンス」をこれからする、もしくはしているクリエイターの方々ばかりとだけお付き合いしてきました。


協会を作るに際し、そうでない方々の中にもいい作品を作る方々は多くいて、そういった作家さんの作品も世の中にもっと出せる仕組みを作りたいと考えました。

むしろそうでない方々のほうが多いですね。


今回の説明会ではさわりの部分だけでしたが、ライセンスをしていないクリエイターの皆さんにも十分ビジネスチャンスがあることを話させていただきました。


作品は、全てにビジネスチャンスがあり「ターゲット」「価格」「売っている場所」「パッケージ」「店頭ポップ」

「宣伝」など、ちょっとした事で売れたち売れなくなったりします。


また単にその知識がないだけで広がりきれていない作品も多く存在します。



一度失敗すると「このキャラクターは売れない」と言われる。

ヒットした作品の市場が落ち着くと「終わった」とかいう声を聞く。


フリーランスのクリエイターさんにとって毎月安定した収入があるわけではないので、そこに怖さはあると思います。

しかし、一人でやっていると1日24時間+自分の人脈や発信しているサイトなど「自分」がすべてなのですが、ライセンスという「技術」を使うことで、自身の作品に共感してくれる人が増え、作品に時間と人脈を供与してくれる人が増えて行きます。


アニメ、コミックなど大きなメディアから誕生した作品は別として、我々エージェントや一部のクリエイターさんだけではなく、この「技術」をもっと多くの人に知って使って欲しいと思っています。



キャラクターを作る人はいるのですが、その作ったキャラクターをどのように売り出していくのかを考えない人が今までお会いした方には多かったです。

我々のようなエージェントでもそうですし、自分もそうなることがあります。


「いいキャラクター」だから売れるのではなく、「良さを分かる人に売っていく」「良さを伝えて行く事」がキャラクターやブランドビジネスには大事な事なので、協会のクリエイティブ分科会ではそのあたりを伝えて行きたい思っています。


そして、協会最大の目標。


「日本の作品を海外へ」


日本人だからという事でひいきしているのではなく、世界的に見ても日本のキャラクター作品は優秀だと思っています。



長い事かかるかも知れませんが、日本の作品を海外に出していけるインフラを作っていくこと、これが協会でやっていきたい活動です。


個人や一企業では難しいこと。

法律的な事、商標の事、不正品に対する事など、個人、一企業でひとつの国や団体と戦うことはできません。クリエイターさんにとっては今の段階では、全く見えない事も多いと思いますが、海外に出て行きやすい環境作りを行れるよう活動して行きます。


まずは、キャラクターブランド・ライセンス協会に参加していただきたいのですが、今回の説明会に参加できなかった方にもまた別に機会を作れればと思っています。


ご興味のある方はぜひお問い合わせください。


キャラクターブランド・ライセンス協会公式サイト

http://cbla.jp