昨夜、
「2010 International Licensing Excellence Awards」
の授賞式に出席してきました。
今回は、
「Best Character Of The Year」にノミネート。
受賞すれば、海外キャラクターの日本でのエージェントとしては、
史上初の受賞とのことでしたので、楽しみもあり、非常に緊張する瞬間でもありました。
16部門あり、かつ、団体の功績者への表彰などセレモニーが長いため、
かなりのテンポで受賞者が発表されていきました。
受賞コメントを45秒に収める事。
という命題をいただいておりましたので、
発表前までコメントを覚えるのに必死。
でも緊張してなかなか頭に入らない、
発表はどんどん進行してゆく。
という中でいよいよ
「Best Character Of The Year」
の発表に。
紹介もテンポよく二番目に「MindWorks Entertainment Inc. Care Bears Japan Program」
と紹介されました。
そんな感傷に浸る間もなく、
「Best Character Of The Year goes to ・・・」
と進行。![]()
そして、結果は、「Barbie!」
でした。![]()
昨年Barbieが50周年を迎え、その功績も評価されたようです。
(ちなみにグランプリに相当する
Overall Best Licensed Programme of The Year は「The Twilight Saga 」)
残念。
american greetingsの皆さんに「残念だったね」という気持ちを伝えようとしたら、
「NEXT YEAR!」![]()
と力強い言葉が返ってきました。
まず、Barbieが50周年という歴史あるキャラクターブランドと
並列でノミネートされたこと。
そして、世界を獲ることのむずかしさを実感できたことが収穫でした。
勢いだけではだめなんですね。
ケアベアは、権利元であるAmerican Greetings社の多大なるバックアップにより
日本で認知を広げて参りました。
日本でデザインが監修されていない、中国からの並行輸入品もあり、
質の低下がずっと懸念されていました。
そんな中でも、厳しい監修を経た日本の正規品を出し続けていただいたメーカーさんや
国内品のみを扱っていただいている小売店さん、
応援していただいている日本のファンの皆さんのおかげで、
ようやく世界に認められるところまで来た気がします。
そして、今回ポップルズのプロデュースでご一緒させていただいた、
増田セバスチャン 氏が、受賞前からの私の様子を映像に
おさめてくれました。
普段、表舞台にいらっしゃる方ですので、恐縮しながらも、
一緒の場にいられた事が大変光栄でした。
ありがとうございました。
日本のキャラクター商品とキャラクターファンの目利き力は世界一
だと思っています。![]()
「日本がキャラクターマーケットのトレンド」となり
世界に発信するマーケットになるよう、
「NEXT YEAR」そしてだめでも「NEXT YEAR」にトライし続けて、
日本のキャラクターマーケットをどんどん世界にアピールしていきたいと思う。
