昨日は朝4時に起床、始発電車に乗って年に1度のF1日本グランプリ@FSW(富士スピードウェイ)を観戦して来ました。
富士の麓だし、冷たい雨と凍える寒さ(そこまでじゃないかもだけど)に夏仕様の体が対応していなかったので、手袋・マフラー・フリースと完全な冬装備(結局全部フル装備した)、また、傘なんてタブーなんでポンチョなども持って現地へ向かいました。
前日の予選の状況をmixiのF1コミュで確認していたおかげで、現地にはスムーズに3時間くらいで到着しました。会場に到着後、20分ほど徒歩で自分の座席へ。向かう途中、この日本グランプリのために増設された、指定席の仮設スタンドがいくつも並んでいました。14万人もの人が押し寄せるんですからね・・・
僕の席は既設のメインスタンド。どんなもんかと期待して見てみると「ヤバー」笑。コースは目の前、ピットも目の前、グリッドも目の前・・・最高の席だったので大興奮しましたね笑。最高速度(時速340)で走りぬけ、オーバーテイク(追い越し)する瞬間も見られるんですから笑。
午後から始まる決勝レースまでの間は、屋根のある場所(座席には屋根がない)で雨宿りしてたり、広場へ行って各チームのブースなどを覘いたりして時間を潰しました。印象的だったのは広場に展示されていた、フェラーリのマシン「F2007」とマクラーレンのマシン「MP4-22」。どちらとも、F1に参入している他の9チームのマシンよりも、ずば抜けた戦力と性能を搭載しているのですが、デザインも洗練されていて、かっこよかった。でも、個人的にはメタリックボディーのマクラーレンのほうが好きです(チームとしても)。

そうこうしているうちに、決勝レースの時間が迫ってきました。オープニングセレモニーが行われ、それと平行して各チームがピットとグリッドでマシンの最終チェック。セレモニーやってるんだけど、エンジン音が凄すぎて、セレモニー全く聞こえない、場内アナウンスも同様。挙句の果てに、河村隆一の国歌斉唱も掻き消される笑。これにはただただ驚くしかなかった。とても車から出ている音とは思えないんだもん。各企業が数百億円もの資金を投入し、チームで作り上げた最高技術の結晶はとんでもないものなんですね。
そして、最悪のコンディション(雨・霧)の中ついに待ちに待ったスタート。
コレが車なのか?僕には対陸用に改良した戦闘機にしか見えないぞ笑?圧倒的なスピード、唸るエンジン音(声なんて全く聞こえない)にただただ唖然呆然。視覚と聴覚を研ぎ澄ませ、この目この耳に全てを焼き付けました。王者アロンソ(マクラーレン)のクラッシュ、ラルフ(トヨタ)のマシンとトラブル、マッサ(フェラーリ)VSクビサ(ザウバー)、ライコネン(フェラーリ)VSコバライネン(ルノー)のフィンランドデッドヒート、琢磨(スーパーアグリ)の完走、そして最強の新人ハミルトン(マクラーレン)の逃げ切り勝ち。他にも様々なハイライトがあった波乱含みの日本グランプリが幕を閉じました。個人的にはマクラーレンが、ハミルトンが勝ってかなり良かったです。

F1を生で見たことによって、更に興味を持つようになりました。今までは基礎的な知識(チームとかドライバーとかルール)しか知らなかったけど、もっと詳しいことも知りたいと思ったね(マシン関連)。そして、来年も絶対に行きたい。てか、絶対に行く笑。スポーツも音楽もそうだけど、メディアを通して間接的に見たり聴いたりするのもいいけど、やっぱり直接、Liveで体感するのが一番。そこでしか味わえない感動や興奮が間違いなくあるからね。いやー最高でしたわ。
P.S 帰り道7時間もかかったことは割愛します笑。トヨタさんは来年の開催に向け、今から、今日から取り掛からないとやばいと思いますよ笑。そうじゃないと、来年は観客が減ってしまうでしょう。そこらへん、よろしくお願いします。



