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釣心人(つりちむんちゅ)の日記
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桜と共に
例年、桜が満開の頃には釣れ始めているテナガエビ釣場。
今年はあっという間に開花から満開までいってしまったので、こちらの準備がままならず、未実釣。
思い返せば、まだまだ桜の「さ」の字も無い頃から、我慢出来ずに大きな背中を丸めて竹竿を操ってた人が居たっけ。(笑)
あの橋の袂に、あの大きな背中を見る事はもう無いのだけれど、やっぱり我慢できずに様子見はしてそうな気がする。
近いうちに剣菱を携えて行ってみよう。
今年はあっという間に開花から満開までいってしまったので、こちらの準備がままならず、未実釣。
思い返せば、まだまだ桜の「さ」の字も無い頃から、我慢出来ずに大きな背中を丸めて竹竿を操ってた人が居たっけ。(笑)
あの橋の袂に、あの大きな背中を見る事はもう無いのだけれど、やっぱり我慢できずに様子見はしてそうな気がする。
近いうちに剣菱を携えて行ってみよう。
寒中見舞い申し上げます
二年連続の寒中見舞いとなり、御挨拶が遅れました。
昨年以来、釣行回数の減少は否めませんが、一回一回の内容充実を計りたいと思います。
また、毎日かなりの方からアクセスは頂いておりますが、更新も滞り気味で申し訳なく思っております。
寒さ厳しき折、体調を崩されませぬよう御自愛くださいませ。
剣輔
昨年以来、釣行回数の減少は否めませんが、一回一回の内容充実を計りたいと思います。
また、毎日かなりの方からアクセスは頂いておりますが、更新も滞り気味で申し訳なく思っております。
寒さ厳しき折、体調を崩されませぬよう御自愛くださいませ。
剣輔
餌
超久し振りに、餌勝で青磯目を購入したんだけど、なんか少なくない?
お値段¥600で100gある?活きもあんまり良くないみたいだし・・・。
普段買ってる小笠原商店は、¥500で120g以上あるのかな。
まぁ、緊急時だったからしょうがないか。
ただ、小笠原商店は閉まるのが早く、19時位で終わっちゃって、仕事が終わってから行くにはギリギリなんだよなぁ。
お値段¥600で100gある?活きもあんまり良くないみたいだし・・・。
普段買ってる小笠原商店は、¥500で120g以上あるのかな。
まぁ、緊急時だったからしょうがないか。
ただ、小笠原商店は閉まるのが早く、19時位で終わっちゃって、仕事が終わってから行くにはギリギリなんだよなぁ。
備忘録
幹糸:東レ スーパーハード ナチュラル 1 号 or シーガーグランドマックス 1.2コ号
針素:サンライン SIGLON 0.8号 or ダイワ サイトスタイル 2.5Lb
針 :OWNER ジャスト・キス 8~9号
錘 ;ジャッカル TUNGSTEN CUSTOM SINKER STICK FOR DOWNSHOT
3/64 1/16 3/32
*2012/10/22追記
8/4 ご近所水路蝦
何とか週末、少しの時間なら確保出来つつある状態。
先週末も9時半までなら可能そうなので、初蝦を釣りに国府台へのプラン。
間違いなく暑くなるし、日の出から土手から日が差す7時位までの予定。
・
・
・
・
・
寝坊しました。(汗)
目覚ましは3:30にセットしてあったけど、気が付けば5:30。
急いでも現地着が6:00着ってのが、微妙。
気になるのは、容赦なく体力を奪う夏の日差し。
ってことで、日が避けられる某所へ行先変更!
が、到着して確認すれば、エプロン部まで満水で釣行不可でございました。
そう言えば大潮だもんな。(泣)
往復約30分のドライブを終え帰宅。
最後の悪あがきで、ご近所水路へ。
この時間には既に日も昇り、去年竿を出した場所まで行くのも億劫に。
竿1本と仕掛け1巻、それに餌箱だけを持って徒歩2分。
針が無くなればそこで終了の、サドンデスルール。(笑)
居るならココだろう!ってポイントへ振り込んだら、錘が蝦様にダイレクトにヒットしてしまったらしく、石脇から推定15cm程の雄がエビバック!
出てきた蝦って捕食しないんですかね?
近辺でしつこく餌を小突いてみたけど、徐々に後退していき、深場へと消滅。
あまりストラクチャーがないこのポイント、最後の1ヶ所でとうとう蝦様らしきシモリダンスが(喜)
何度かのスッポ抜けの後、とうとう針掛かりしてお久し振りなエビバックを堪能。
今年初蝦が抱卵雌とは・・・。
実釣30分、この1尾だけだったけど、とっても楽しい時間でした。
先週末も9時半までなら可能そうなので、初蝦を釣りに国府台へのプラン。
間違いなく暑くなるし、日の出から土手から日が差す7時位までの予定。
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寝坊しました。(汗)
目覚ましは3:30にセットしてあったけど、気が付けば5:30。
急いでも現地着が6:00着ってのが、微妙。
気になるのは、容赦なく体力を奪う夏の日差し。
ってことで、日が避けられる某所へ行先変更!
が、到着して確認すれば、エプロン部まで満水で釣行不可でございました。
そう言えば大潮だもんな。(泣)
往復約30分のドライブを終え帰宅。
最後の悪あがきで、ご近所水路へ。
この時間には既に日も昇り、去年竿を出した場所まで行くのも億劫に。
竿1本と仕掛け1巻、それに餌箱だけを持って徒歩2分。
針が無くなればそこで終了の、サドンデスルール。(笑)
居るならココだろう!ってポイントへ振り込んだら、錘が蝦様にダイレクトにヒットしてしまったらしく、石脇から推定15cm程の雄がエビバック!
出てきた蝦って捕食しないんですかね?
近辺でしつこく餌を小突いてみたけど、徐々に後退していき、深場へと消滅。
あまりストラクチャーがないこのポイント、最後の1ヶ所でとうとう蝦様らしきシモリダンスが(喜)
何度かのスッポ抜けの後、とうとう針掛かりしてお久し振りなエビバックを堪能。
今年初蝦が抱卵雌とは・・・。
実釣30分、この1尾だけだったけど、とっても楽しい時間でした。