我喜屋の教え
今日、春夏連覇を成し遂げた與南高校の我喜屋優監督の番組が放送されてました。
なぜ、強いチームができあがったのか。
彼らは生活面の指導を厳しくされていたそうです。
1分たりとも消灯時刻をやぶってはいけない。
寮での共同生活はきまりだらけ。
朝の散歩では小さなゴミを見逃さない。
野球は200ページに及ぶルールがあるんだから繊細で細かい人間じゃなきゃできない。
また、嫌なことから逃げるな。という教えもあります。
寒い日には氷水に手をつけてからノックをするそうです。
夏の暑い日には雨合羽を着こんで練習するそうです。
「根っこを大事にする」
「なんくるないさ」を捨てることから始めたチーム作り。
選抜・選手権で見せた彼らの戦いぶりには確かに「揺るぎない何か」が感じられました。
自分達を本当に信じることができている。
やってきた通りにやれば勝てる。
春夏連覇は必然だったんだなと思います。
「根っこを大事にする」
我喜屋監督が繰り返し口にするこの言葉を聞くと、我々野球部の部長がよく言っていた言葉を思い出します。
「花の咲かない寒い日は 下へ下へと根をのばせ」
自分達が受けてきた指導も全く一緒でした。
生活をしっかり見直せ。
ゴミ拾いで気付きを養う。
逃げるな。苦手に立ち向かえ。気持ちよくやるな。
時間厳守。遅刻したらボーズ。
やってきたこと、言われてきたことは間違いじゃなかったってことです。
現にそれで勝ってるやつらがいるので。
でも、自分たちは勝てなかった。
たぶんもっと本気でできたんだと思います。
たぶん自分に負けてしまう時が何度もあったんだと思います。
たぶんリフレッシュという理由をつけて。
強制的にやれるとはいえ、與南高校の選手のほうが徹底ができてるように見えました。
やっぱり人間的にまだまだ弱いんだな。
今日は自分に負けずやることやってから寝よう。
では、卒論やって寝ます!