そんな記事が先日の税理士新聞に載ってました。
マジで！？
人それぞれ考え方があるわけで、税理士が10人いれば10人とも考え方が異なる
あくまでも私の考えですが、税務調査はないならないほうが良い
第三者に企業情報を細かく調べられるのは、クライアントの社長にとって何もなくても精神衛生上よろしくない。
だったら、顧問税理士として持っている権利をすべて行使すべき
というわけで、税理士法第33条の2第1項の書面添付
制度の活用があります
以前のブログ でも書きましたが、弊社の標準業務（図） がきちんと回りだし顧問契約２年経過したクライアント様には、すべて添付させて頂いております。
今年も数社を新たにピックアップし、添付していく予定
今月だけで２社の税務調査。
が、すべて追徴ゼロ。
何なのこの時間と思いながら、確定申告の準備と１２月決算に追われる日々。。。。。
早く全クライアントに添付できる日が来ることを望みます