この間の金曜日、皆さんご存知の巨大地震がおきました。
僕は、神奈川在住でたいした被害はありませんでした。
地震発生時、僕は学校にいました。
国語をやっていると、国語のI先生が【地震だ」と言いました。
僕はへ?と思っていましたがやっぱり地震でした。
グラグラガタガタゴトゴト!!!
うわっ、地震だ!
ひええー。机の下へ・・・。でもちょっと大きすぎない?・・・。
うわ!これ結構でかいよ!!!!
本当ならここで女子や怖がり男子の「キャー」が聞こえるはずですが・・・。
「くすくす」「うっそーなにこれ・・・ハハハ」と能天気な笑いが聞こえてきました。(僕も笑いましたが・・・)
そのとたん「パチッ」とデンキが消えました・・・。
そのときは先生が消したのかなと思ったのですが、あとで衝撃の事実を知ることに・・・。
ビ~~~~
ピタッ。
ブザーと共に地震が止まりました。
さあ、校庭に避難だ。
(↑さあじゃねーよ・・・)
全校が校庭に避難すると一人の生徒が「あれ?信号が・・・」その一言信号を見ると・・・あっ!消えてる!
「うそおおおおおおお」
そう!なんと停電していたのだ!!教室のデンキが消えてたのも停電のせいだったのだ!
(↑衝撃の事実ってこれだよ^O^)
うん、皆様お分かりのように学校はおしまい(やったあ)家に帰るとお母さんに「停電だから手持ちの懐中電灯集めといてね」といわれました。
そんなことを思っていると暗くなってきました。
今回の停電で、人はデンキに助けられて生きてるんだなあと思いました。
補足
僕のブログで更新が遅かったり、遅れてたりするのは、俺が気まぐれで書いてるからです。