先日、ヤフーオークションにてTudorを購入してしまいました。

傷まるけでもそこそこしたんですが、最悪偽物だったとしても返品可能と書いてあったので一か八か落札しました。

元々、Tudor prince date dayのこのモデルが前からずっとほしかったのですがやっと手に入れることが出来ました。

ちょうど商品が届いたのが、北陸の方出張中ということで家に戻ってくるまで本物か確認出来ずひやひやものでした。

自宅に戻り早速商品をチェック

レンズは傷まるけ

そして、曜日カレンダーはフランス語が・・・

まず、オイスターケースの六時方向に刻印があるかどうか

ありました。

B669番から始まりますので1997yか1998yモデルぐらいなのかな?

そしてケースを開けようとするも一度もオーバーホールしてないのか裏ブタが固く中々開かない。

取り敢えず裏ブタねじ辺りにCRCを吹いて一日置くことに・・・

無理をするとねじ山を壊してしまう恐れあり・・・

ここで焦ってよせばいいのに工具を使って外そうかとケースに傷をつけてしまう。(もちろん裏ブタ開けるのは専用工具を使ってます。)

Rolex専用工具で

翌朝、工具ではなく万力を使ってタオルで保護しながら廻してみるとすんなり開きました。

Tudor本物でした。

その後、ケースとバンドを二日間かけて磨き倒してすごくきれいになりました。

きれいさっぱりになりました。

外装がすんだら後はオーバーホールしていくだけです。

まず曜日カレンダーを外して

曜日カレンダーはフランス語でしたので手持ちのETA2836の曜日カレンダーと交換しました。

どんどんばらしていきます。

ほぼばらばらの状態になっていきました。

ばらばらになりました。

ばらばらにしてAベンジンにて簡易超音波洗浄機にて洗浄

後は、各ほぞにオイルを塗って組み立てていくだけです。

はめていく途中

外していく時は忘れないように写真を撮って記録しておく為です。

組上げていくのはこのTudorのキャリバーは何度もばらしてたり組み上げたりしているETA28系のキャリバーと同じなので記憶を頼りにある程度は組み上げていけます。

形になりました。

何とか一日かけてオーバーホール完成しました。

後は歩度調整をしなければいけませんが、何も触らなくても現時点でー15秒ぐらいにはなってました。

しかし、マイナスっていうのが自分的には気に入らないのでもうちょっとオイルがなじんだら調整し直しとなります。