最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧身近な所に敵がいるなんてよくある話を聞き流し孤高なまま静かに音のない楽園にいるのです小さな願いは星になって瞬き貴方の胸へと流れて消えてしまいたいのですとことんまで突き詰めて歩き続けたら貴方への道標が見えてくるのでしょうか流れに逆らわずに流される旅路には危険が孕むばかりなので素早く横道に逃れるのですひと言で片付けてしまえる程の恋ならば最初から焦がれて身を捧げる気持ちなんて抱かないのです公平な判断がまともじゃない世情を生きるのならば怜悧な刃物で切れるぐらい冷血に徹するのです光が降る場所に佇むために悲しい結末でも貴方と再びめぐり逢う時の輪の淵を目指すのです所詮、相手は機械なんだからこちらは血の通った生身故に捨て身で殴り込みで臨むのですあと少しで手が届きそうな想いだったのにもうただ見つめるだけの恋を捨てることは出来ないのです彼方遥かに今いる貴方にこの指先すら届かないけど幸せだったと伝えたいのは罪なのでしょうか何処何処ゆく船を漕ぎ出すのは誰からも罵られない彼方にある桃源郷に辿り着くためなのです一時の甘美なぬるま湯にも振り切って冷徹な仕業の諸行無常に浸れるのです積み重ねた努力が報われないと嘲るのは真の炎を守るために修羅を選ぶ事を知らないのです貴方でなければ立ってさえもいられないのに嫌われたくないからひとり歩きしてるのです全ては暗示に操られるなんてただの言い訳に過ぎないばかりで自身の保身しか考えてないのです望まない未来のシナリオが出来ている事は悔やまない為にも運命の赤い糸を引き千切るのです見限ると極める状況は有り余る情熱と引き換えても構わないぐらいの気持ちなのです修羅の世間を彷徨い歩くのはいつかきっと遥か煌めく貴方の側に行くまでの試練なのです奇妙な言葉を聞かされる程お人好しじゃないので早目に切り上げて自由の翼を広げるのです長い旅路に燃えさかる火焔の火の粉を払うくらい生きてる実感を得るのです<< 前ページ次ページ >>