今月の25日に父が召天しました
2年近くの入院生活でした
23日の朝に病院から連絡があり、血圧が安定しないので来てくれとのことでした
23日は個室に移してもらい泊りました
遠隔レイキをうれしいさんと岩手県の魔女っ子E子さんにお願いしました
遠隔レイキありがとうございました
翌24日日も不安定な状態なので泊りです
脈拍が夜中には180オーバーでずっとアラーム鳴りっぱなしでした
脈拍180ってずっと全力疾走状態やんか
で脈拍180前後で朝まで安定してました
翌朝に家族みんな集まって少しすると
脈拍などが正常状態で安定しだしました
ここで意識を戻したりするんだろうなと思いました
残念ながら意識は戻しませんでしたが
このころから線香の香り(白檀)が時々するようになりました
知り合いから臨終の時に花の香りがしたと聞いたことがあるので『もしや』と思いました
そしてこのまま奇跡的に回復はしませんでした
が最後は苦しまずに穏やかに逝きました
昼過ぎまで最後のお別れの時間だったのでしょう
臨終に立ち会ったのは初めてでした
葬儀も無事に28日に終わりました
また、今日は奇跡的なことがありました
病院に支払いに行って待っていると昔の父の友人の名前(珍しい苗字)が呼ばれて『もしかすると』と思い声をかけてみると友人でした
父の死をお知らせすることができました(偶然と言ってしまえば偶然かもしれませんが)
その方には入院も葬儀もお知らせしていませんでしたので、父が会いたかったからかも