アプリケーションエンジニア 必勝合格法(午後Ⅱ 心得)
この試験に合格できるか否かは、この午後Ⅱにかかっているといっても過言ではありません。よく解説本や合格体験記には、「事前に論文を2本は実際に手をつかって書いてみる」とありますが、僕は今回論文を1本も書いていません。やったことは、下記の通りです。
①合格論文を読むこと
②心得(さらびじ流)をマスターすること
③論文の構成(さらびじ流)を貫くこと
どんな問題であってもこの3点をしっかり意識した結果、作ったことも見たこともない「データウェアハウスの設計」についてファンタジー論文?!を書き、見事合格しました。
(午後Ⅱ) 評価A
①合格論文を読むこと
IT資格論文界であまりに有名な、芦屋広太さん著の「アプリケーションエンジニア 合格論文集」を熟読しました。ここから合格論文に必要なエッセンスを抽出し、②心得(さらびじ流)、③論文の構成(さらびじ流)(次回の記事)を導き出しました。
- 芦屋 広太
- アプリケーションエンジニア合格論文集
- ②心得(さらびじ流)をマスターすること
- 上述の合格論文集と、IT Proの「論文対策指導者5人が語る「合格と不合格を分けるポイントはこれだ!」という記事 、そして僕の知識を融合して作成した心得をマスターすることに努めました。僕のメモを一部抜粋しましょう。
- 論文対策メモより・・・
- 『事実をベースにウソを書く』と割り切ること!
- 全体
- 配分 作戦・10%、設問ア・20%、設問イ・60%、設問ウ・10%
- 時間 作戦・10分、設問ア・30分、設問イ・70分、設問ウ・10分
- 文字 設問ア・800字ギリギリ、設問イ・1200字以上、設問ウ・400字
- 設問ア
- ①余分なことは書かない。
- ②「~した」と自分のした経験は絶対書かない。
- 自分の実績や意見は全て設問イで書く。
- 設問イ
- (論理展開例) 演繹法
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- ・業務特性
- ・ユーザ特性(ユーザ要求)
- ↓ 原理・原則(本文より引用)
- 考えたこと、実行したこと
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- ①「私はこう考える」を明確に断言し、理由と根拠をできるだけ具体的に書く。
- ②問題文中の記述を上手にパクる。
- ③ダラダラと「~した。~した。~した」と絶対書かない。
- ④上記(論理展開例)の通りに論述する。
- 設問ウ
- ①評価は客観性(定量性・顧客の評価)を書く。
- ②80%の成功と20%の反省で構成する。
- ③論文の総まとめを意識する。
- (プロジェクトがうまくいった、いかないではない!)
- その他
- ①経験あるテーマが出題されて「やった!」とばかりに自分の苦労談や
- 自慢話にならないように、設問通りに的確に答える。
- ②「経験ないテーマを論述する」ことを覚悟する。
- ③問題文のキーワードを上手に使う。
- ④自分の経験だけで論文を書かない。