息子から、東野圭吾の短編小説をとりあえず2冊借りました。黒笑小説と怪笑小説です。両冊、短編で読みやすく、読んだ後ほっこりしたり、思わず笑えたり、そうきたかと思えたり、読んでいて楽しいです。緊迫した事件とは異なりますが、たまには良いなと思えます。

 皆様も東野圭吾さんの短編小説、如何でしょうか?お好きな作者、お勧めの書籍御座いましたら、コメント欄に記載頂けますと嬉しいです。