コロナの影響で4月以降リーマンショックの時を上回る失業者が出ています。
リーマンショックの時と同じようにそのほとんどが非正規労働者。
僕も約20年非正規雇用で働きリーマンショックの時に派遣切りにあい今回他人事とは思えず毎日色んな記事を見ています。
今回コロナ流行後が僕が働けているのはあくまでもあまり影響がなかった職種に就いているだけで僕も仕事を失っていたかもわからないと常に思っています。
色んな記事を見ていく中で失業者への支援をしている人や団体をいくつか見つけました。
中にはテレビの取材を受けた方もいました。
ほとんどの方がツイッターやFacebookを毎日更新して状況を伝えています。
この中で僕が気になった事をいくつか書かせていただきます。
これは最近書かれていた事ですが、支援団体が寄付を募った所500万の寄付があったり多くの寄付があり僕が想像していた金額をはるかに上回っていてびっくりしました。
その中で書かれていたのは「民間が数千万の寄付をしている異常さを自覚し恥じてほしい。」と。
本当にその通りだと思います。
各自治体は失業者に対しては生活保護で受け皿となっています。これに関しては後で詳しく述べます。
しかし、政府は失業者に対して大きな動きは取っていません。
国民が身銭を切っているにも関わらずです。
リーマンショックの時もそうでした。
先程出てきた生活保護に関しても多数の記事がありました。
個人で申請に行くと門前払い。
受理される条件のような物として無低へ入る事。
生活保護は居宅申請(アパート転宅)もできるはずなのに。
無低とは無料低額宿泊所で民間団体が運営しています。
生活保護の中から宿泊費、食事代として約8万〜10万円程生活保護の中から支払い手元には2万円ぐらいしかなくなります。
そして生活保護を受けた後医療保護でない限りケースワーカーから働けと言われます。
面接交通費、職場への交通費等もこの2万円から出さなければなりません。
これでどうやって働けるのでしょう?
無低での自分のスペースはベッドの上のスペースのみです。
アパート転宅の際の条件は15ヘーベー以上と定められているのに無低ではたった一畳分。
これは個人的に人権問題では?と思いました。
支援団体の方が同行して生活保護の申請に行き申請ができてもまたここに問題あり。
所持金がなく生活保護が決定されるまでの最長14日を1日あたり500円で生活。
500円で生活ってどうやってするのでしょう?
カップラーメン3つに水1.5リットルで500円。
これが生活の最低保証?
これについては支援団体の抗議などで千円ぐらいまで上がった区もあるようです。
そして生活保護は国の制度にも関わらず福祉事務所によって色んな事が違うという事が明らかになっていました。
これでは相談に行った福祉事務所によって当たりはずれが出てしまうのでは?と感じました。
これでは相談に行くのに躊躇う一つの材料になってしまいます。
年末年始もリーマンショックの時と同じように路上生活者が増えると思われ派遣村みたいなコロナ村ができるようです。
というよりもうやっているみたいです。
これに関しては僕が見つけて毎日見ている「雨宮処凛」さんのツイート、つくろい東京ファンドの「稲葉剛」さんのツイートに詳しく書かれています。
今回こうして書かせていただいたのはリーマンショックを経験しその時の大変さを知っていて今回も自分も全て失っていてもおかしくなかったと他人事と思えず自分にできる事は何かと考えこうして書かせていただく事しかできないと思い書かせていただきました。
これはどんな人にも同じ事が言えるのではないでしょうか?
もしよろしければ一人でも良いです。
こういう事が起きてると話しをしてみて下さい。
話すのが面倒ならこのブログを読んでもらって下さい。
知るのと知らないこれだけで大きく違うと思います。
もしもっと詳しく知りたい方は雨宮処凛さん、稲葉剛さん、反貧困ネットワーク、つくろい東京ファンドなどを検索してみて下さい。
もっと沢山の情報が載っています。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
今路上生活をしている方、今後そうなるかもわからない方、何か助けが必要な方はできるだけ早く支援団体などに相談して下さい。