蔵王のお釜にはリフトで登る方法もあり

ます。往復1000円、片道12分くらいの

道のりです。

晴れたり急に霧が出たり曇ったりと天気は

コロコロと変わっています。

リフトに乗る人はきちんと防寒具を着て

登山のカッコをしています。

薄い長袖のジャージ姿のおじさん、おばさん

は1人もいません。

暑さには弱いけど寒さには強い私!

思い切ってリフトに乗ることにしました。

しかし、登るにつれ寒さは増してリフトの

降り口の温度計は4度を示していて

冷風の強風が吹き付け寒いのなんの!

足場は石ころがゴロゴロ転がり、サンダル

兼用のシューズのため、岩を踏み外すこと

数十回、足の裏が痛くなり、帰りも太もも

がつるほど疲労と寒さで手の感触が無くなり

霜焼けのようになりました。


このくらいなら、と甘くみたのが失敗!





登るにつれ冷たい強風と霧が出て来ました





周りを見渡すと少し紅葉が始まっていました








リフトを降り岩と石ころだらけの道を約15分


進むとお釜が見えました。


下りが結構長いです。





霧が流れているため見えたり隠れたり


するので寒い中待ってやっと撮れた1枚!


良く見ると私より薄着のインド人ぽい


少年がいて、寒さのあまり走り回って体温


を上げていました。





熊出没注意の看板もあり、登山の方は


皆クマよけの鈴をぶら下げていました。





下りのリフトは寒冷地獄のようでした。


鼻水が止まりませんでした。





降りると行きに撮られた写真がありました


希望者は1000円で買い取りますが


処分されるのも可哀想に思われ購入


しました。






急いで車に戻り暖房を最大に付けて


体温を取り戻しました。


山は舐めては行けないことを改めて


教わりました。





体が温まり動けるようになったのでここから


道の駅蔵王に向かいます。


途中満開のコスモスに出会い、思わず


足を止めました。





先ほどの寒さが嘘のように平地は秋の


気配です。ちょうど良い気候です








ここから道の駅蔵王に向かいます、お土産に


旬の果物を買うのに最近はここをもっぱら


利用しています。


シャインマスカット、洋梨、リンゴ、梨など


美味しいものが沢山あります。


私の好きな道の駅です。


14時頃に到着しました。16時過ぎに


ここから約60キロ離れた福島の喜多方に


かる温泉のある道の駅喜多の郷に向かう


予定です。


          ‥‥続く‥‥‥