先日作製したアオシマ テクニ四駆サイバーフォーミュラシリーズを作っててふと感じたんやけど🤔
 
よくサイバーフォーミュラシリーズはタミヤのTZシャーシに似てる言われてるみたい。
でもそれだけじゃなくて、アリイのフラッシュ四駆シリーズにも似てるなぁと☺️
 
で、比較画像撮ってみたけど、細かいところに違いがあって興味深い
 
左がアリイフラッシュ四駆、右がテクニ四駆
この通りスパーギヤとクラウンギヤの位置がテクニ四駆では逆
ご存知の通りタミヤのTZはアリイと同じ。
このレイアウト差が走りにどう影響するのかはわかんないけど😅
 
 
この時期になるとようやく有井もハイエンドのギヤを出したみたいやね。2.67:1という驚異のギヤ比を叩き出してる(テクニ四駆は3.4:1。それでもミニ四駆より高速ギヤ)。
 
 
ところで有井のマシンは(もう時効だろうし言わせてもらうが、)自分が確認した範囲では、、、
 
ギヤ比に関して「超速・軽量4WDシリーズ」と「チューニング四駆シリーズ」のパッケージや説明書にある「ギヤ比3.5:1」は嘘っぱちや!
ギヤの歯数を数えてみたけど以前の5:1ギヤと同じやんけ!
 
この後のフラッシュ四駆シリーズと超スーパー四駆シリーズではようやく刷新されて2.67:1になってるけど。
まあパッケージには2.5:1になっているのはご愛嬌か、、、
 
某有名動画にもあるけど有井のキットはこの手の話が多すぎるんよな(怒)
 
タミヤ製以外の動力付き四輪駆動模型をパチ四駆と呼ぶ傾向があるけど、少なくとも初期の頃は(有井も含め)紛い物ではなかったよ。
コンセプトは確かに丸パクリやったろうけど、大陸製のような粗悪な偽物ではなかったし、
ガキの頃、小学校ではマルイ派かタミヤ派かで人気を二分してたしな〜
 
話を戻そう、、、
両社も流石に小径を用意してるところは一緒やな。ホイールベースもほぼ一緒。若干TZより短いかな。
 
この時期の方向性としては高速ギヤに小径ホイールというのが定石やったんやろうな〜
 
駆動周りというかギヤの噛み合わせが総じて良くないはアリイのお家芸🤣
ここはテクニ四駆の方が部があるな。
 
でもカウンターギヤの回転に関してはアリイのフラッシュ四駆の方が良く回る。これは意外やった。
初代テクニ四駆の駆動周りは結構良かったのに、、、
ちょっとサイバーフォーミュラシリーズに関しては作りが荒い気がする。どうしたアオシマ!
 
ピニオンギヤの位置も違いがあって面白い。
フラッシュ四駆(アリイ )はモーターピン先端の方でピニオンギヤとカウンターギヤを噛み合わせてるけど、テクニ四駆(アオシマ)の方はモーターピンの根元の方で噛み合わせてる。
 
テコの原理というか、アリイの方がトルク抜けやすいように思うんだが、、、
 
今度はスピードチェッカー でスピード勝負させてみようかな?

肝心のXXはどうした?

と言われそうなので、これまでのXXシリーズをばww
まずは初代サンダーショット オープントップが結局この形に。
トルクルーザーだったけかな?我が愛すべきコロンビアンスピードメタルの雄REVENGE仕様!
Facebookでもあげたんやけどエスティバンもびっくりしてたなww
結局走らせてないけどシャーシ自体は結構いじったな。記念すべき復帰第1作
でお次はこちら。
これはナックルブレイカー ブルースペシャルが元
初代と一緒やけどこれもFM化してる。どうしても提灯アームの取り回しがXXでは鬼門なんで某Youtuberを真似してセンターアーム提灯にしてみた。多分けんしょうXX シリーズでは一番速いマシンやと思う。
三代目はキットではなくGUPから組んだマシン。
スプレー塗装もこれが初めてやったんちゃうかな?
XXの特徴、低重心、安定性を活かすには?をコンセプトに作ったマシン。
初めての正転XX、前後アンカーでコース復帰率重視。提灯やマスダンなどの制振能は一切排除のツッコミマシンのはずやったんやけど、、、なんか地味なマシン
次の2台は双子マシン。レイザーギルXXスペシャルとレイホークガンマのカーボンスペシャルとAパーツを入れ替えて作製した2台。
ウイニングバードの方は持てる技術をつぎ込んだ1台でフロントはATスラダン、リアをLGバンパー。お手軽ギミックやけど精度にこだわって作った1台かな?タイヤは懐かしのショック吸収タイヤ。全く跳ねない1台に。ただなんか速くないんよな。
双子の弟は真っ赤なレイザーギル。これは今はやりのB-MAX仕様。実はもう一台TZ-Xで作ったB-MAXマシンがあるんやけど、ぼろ負け(涙)X系の弱点と言われるコーナーなんやけど、ほんまコーナーが遅くてけんしょうの技量では能力を引き出せていない可哀想なやつ。
 

他社四駆がどんなものかご存知ない方はYoutubeにARLE S.さんがあげている「レーサーミニ四駆に挑んだメーカー達」に詳しい

恐らくネット上では一番わかりやすく描かれているように思う。動画なので見やすいし、面白いので読み物としてもおすすめww

 

 

でも他のYouTubeのチャンネルでも他社四駆の紹介を見るけど、まあろくな紹介されてないなww

 

他社四駆(少し当時ミニ四駆も含むけど)というと、

 

①まず組み立てがシビア

他社四駆よりミニ四駆が優れている点で最たる点はココ。

シャーシ、駆動精度云々の前に走るように組むのがかなり大変だった。当時のミニ四駆にも今の視点からだと少なからず言えることだけど。

ネットで見ると、スイッチの機構の不味さをあげてるけど、実はそれだけではなくて、各ターミナルの接触がシビアすぎたんよな〜。

 

スイッチ入れても動かない

→スイッチ部分のターミナルをいじる

→逆にターミナルが変形して動かなくなる

→やっぱパチ四駆か、、、

 

落ち着いて原因を辿れば解消出来るはずなんやけど、子供ならではの堪え性の無さが爆発して、諦めてしまう。

時間をかければ絶対動いたんだよなぁ

 

②妙なギミックがある

・2wdと4wdの切り替えができる

・パワーギヤとスピードギヤの切り替えができる(ミニ四駆のようなギヤの載せ換えではなくて、スイッチで切り替えができる)

・ボディに可変翼がついている

・火花が飛ぶ

 

 

まあ②のこの辺がパチ四駆と呼ばれる所以かも知れないな〜

他社メーカーさんは当然大真面目(だったと思う)

私は業界の人間でもなんでもないので、ユーザー目線で語ることしかできないけど、、、

当時は動力付き四輪駆動自動車模型が子供達にとってどういうコンテンツなのかまだ明確になっていない時代、各メーカーは手探りだったろうということ

 

子供達が求めていたのは結局、マシンの速さと、そこに至る改造の楽しさだったんだろうね

その点でミニ四駆は

設計がシンプルで手が加えやすく、かつ、新シャーシがなかなか出ないので、子供達は速さを求めるには手を加えるしかなく、子供達は案外それを楽しめた、、、、ってことなんだろうな。

だから他社メーカーが工夫すればするほど子供達が離れていくことになったのではないかと、、、

きっと他社の開発陣は(素組なら)ウチの子たちの方が速いし、ギミックてんこ盛りなのになぜだと首を傾げたに違いない(と思う)

ぜひ他社メーカーさんの開発秘話なんか聞きたいね〜

 

偉そうに語っていますが、単なる復帰組のおっさんの独り言です。