小野寺昭憲オフィシャルブログ - 破壊と創造の記録 - -355ページ目

「TEN COUNT 〜秋の章〜」


「TEN COUNT ~秋の章~」


 カートプロモーションの柿崎裕治社長が脚本・演出された舞台「TEN COUNT ~秋の章~」、本日ご招待に与り、六本木は俳優座劇場 にて観劇して参りました。平日夜にも関わらず満員御礼、大入りです。


 まだ明日、明後日と公演が残っておりますので詳細は控えますが、テンポの良い掛け合いによる笑いあり、主人公の生き様と感動のラストに涙あり、真に迫った迫力の映像あり、盛り沢山の2時間となっております。また芝居が終わってからも出演者の方々によるトークショーがあり、役柄と素顔のギャップも楽しめます。


 職業柄、劇中映像に関して申しますと、エキストラの大量投入や照明・特機・スモークマシンの導入など、前作「TEN COUNT ~春の章~」の映像と比較しても格段にスケールアップしており、まさに柿崎社長の言われる“映画レベルの予算と技術”を存分に体感することが出来ます。自分ならこう撮るなぁ、ああ撮るなぁとか勝手に思いつつ見入ってしまいました。


 ストーリーには触れずに極個人的に印象に残ったことを挙げますと、ボクサーの話ですからまず役者さんの筋肉には要注目です。特に柘植の飛猿でお馴染みの野村将希さん、Tシャツの上からでも分かる波打つ大胸筋と盛り上がった上腕二頭筋には惚れ惚れします。そして主人公の出合正幸さんですが、ガウンを脱いだ時の肉体のバランスの良さには男であっても美しさを感じさせます。前作より上半身がグッと絞られているご様子、後ろ姿の広背筋の付き方は見事です。


 奇遇にも私の隣の席にいらっしゃったのは、6月の舞台「帰って来た蛍」にご出演された北町嘉朗 さんでした。軽くご挨拶させて頂きましたが、終演後に北町さんも今回の舞台を絶賛されていらっしゃいました。私も舞台上に展開される熱い情熱のぶつかり合いを目の当たりにして、2時間の長さが本当に短く感じられました。


 さて、肝心のストーリーは是非劇場でご確認下さい。残すところあと二公演、当日券もあるそうです。


 スケジュールなど詳細はカートプロモーション公式サイトにて