春の花
行く1月、逃げる2月、去る3月──早いもので1年も4分の1が過ぎようとしています。
顧みれば昨年11月21日の「雪の花」初回打ち合わせ から4ヶ月の時が経ちました。わずか25分間の短編映画と私が向き合った4ヶ月という月日は、長短では云い表せぬ濃密な対峙の時間でもありました。
明日から「雪の花」は本編集に入ります。完成の時を目前に見つめながら、私の闘いも間もなく終焉を向かえようとしています。こんなに穏やかな気持ちになったのは、いつ以来だろうか。
3月最後の日曜の日差しに誘われて、何気なく公園沿いを歩いてみました。心地良さげに風にそよぐ菜の花が、春爛漫を謳歌しています。
