本番1ヶ月前 - 「雪の花」第6回制作会議 | 小野寺昭憲オフィシャルブログ - 破壊と創造の記録 -

本番1ヶ月前 - 「雪の花」第6回制作会議


小野寺昭憲オフィシャルブログ - 破壊と創造の記録 --六本木


 六本木の街灯には数字の6が輝いています。この街が六本木と呼ばれるようになったのは江戸時代──この地に6本の松の木があったからという説と、木にまつわる姓を名乗る6人の大名の武家屋敷(青木氏、一柳氏、上杉氏、片桐氏、朽木氏、高木氏)があったからという説が有力です。


 本日も六本木にて「雪の花」の第6回制作会議。初対面の美術担当・池尾麻衣氏を交えて、加藤プロデューサー、平林プロデューサー、大沢カメラマン、藤田制作担当と打ち合わせです。第7稿に達した脚本を元に、ロケハンしてきたロケ地とスケジュールの進行を詰めていきます。


 ロケ本番の日程は来月下旬に定まりました。要は「雪の花」ですから雪が降っているうちに撮らないと話にならないわけで、そこ目掛けて我々は全ての段取りを綿密に進めていきます。30人のスタッフ全員が完璧に準備を進め、後は本番で間違いなく雪が降ってくれるように祈るだけです。つまるところ、最後の最後は神頼みだということです。


 初回打ち合わせから2ヶ月経過──本番まで残すところ、1ヶ月。