鈴木勉監督 Part II | 小野寺昭憲オフィシャルブログ - 破壊と創造の記録 -

鈴木勉監督 Part II


小野寺昭憲オフィシャルブログ - 破壊と創造の記録 --鈴木勉監督と小野寺昭憲


 昨夜のクリエイターズパーティー では嬉しい再会もありました。本年度SSFFグランプリ受賞の鈴木勉監督、その人です。


 立食パーティーということもあり腰を据えて話し込むことは出来ませんでしたが、またお会いしたいと申し上げた以前の記事 から1ヶ月半ぶりの再会に感激しました。更に不思議な縁を感じたのはその後です。


 パーティーが終わってから今朝まで、作曲家の真柴さんと俳優の初海さんと3人で飲み明かしたのですが、帰宅してふと本棚を見上げてハッとしました。あったのです。「The Godfather Legacy(原題)」が。


小野寺昭憲オフィシャルブログ - 破壊と創造の記録 --The Godfather Legacy


 もうすぐ自分の誕生日だなあと何気なく本棚に目を向けた時です。先ほどまで一緒に飲んでいた初海さんから2年前私の誕生日祝いにと贈られた本──それが「The Godfather Legacy」。この本こそ、私も大好きな映画であり、映画史に燦然と輝く傑作「ゴッドファーザー」シリーズ三部作製作秘話満載のメイキング本なのです。折に触れ本編を再見した後に手に取っては読み返していたのですが、なんとその愛着ある本を監訳されたのが、・・・鈴木勉監督!


 そう云えば鈴木監督のワークショップでもご紹介されていましたが、最後に読んだのが1年以上前ということもあり、その時はまさか自宅にある本と同一のものだとは思ってもいませんでした。名作が繋いだ点と線──何とも不思議な縁を感じざるを得ません。もし次またお会い出来た時には、「ゴッドファーザー」話にも花が咲きそうです。

 最後にこの「The Godfather Legacy」ですが、「ゴッドファーザー」研究の第一人者と云っても過言でない鈴木監督が、日本語版の執筆に際して原書の翻訳だけでは飽き足らずに大幅に加筆修正を施された究極のメイキング本となっております。「ゴッドファーザー」について知るには、本編とこの本があれば他に何も要りません。もしあなたの大切な人が映画好きなら、その人の誕生日にはこの2点セットを贈って下さい。間違いありません。