おは蜜さまです。
もう・・・
何を書いたらいいのか・・・(@w@;
とりあえず、一言。
ドラマチック過ぎです!!
毎日、クレームをいただいております・・・
(全国の店舗に)
そして、
その「特選事例」を読むのが
好き。。
中には、
『こりゃ、スタッフ悪いわぁ・・・』と感じるものがあれば
『ただのクレーマーじゃん!』と思うものもあり
奥が深い。
「このご時世、買ったもの(食品)をベタベタ触らないで」という意見あれば
「商品をマイバッグに入れてくれなかった・・・」という意見あり・・・
「不愛想で暗いスタッフがいて嫌だ」と言われれば
「健康で元気なスタッフさんは病人のキモチはわからない」と言われたり。
どこに「クレームスイッチ」があるのか・・・
なかなか読めません。
それゆえ、事例を読んで
参考にしているのです。
ワタシは、比較的(クレーマーを)かわせるタイプで×××
「小林さん・・・。いまさっきの クレーマーですよ」
『えっ!?(普通にお帰りでしたが?)』
こんなことが
あるほどです。
昨日もありました。
さて、そんな「事例集」に
気になる一言がありました。
たまに「お褒めの事例」も掲載されているのですが
その中の一文。
「幸せそうな笑顔がよかった」
「笑顔」だけではなく
「幸せな空気感」まで付いている・・・
この言葉に
キューーーン ときまして
しばらく、自分テーマにしようと決めました(笑)
たまに・・・
そういう方、いらっしゃいますよね^^
空気感がほがらか。
やわらかい。
あたたかい。
いままで
「笑顔の接客」を意識していたけれど・・・
なにか・・・
それを越えるものを
感じました。
「幸せそうな笑顔」って
にじみ出ているのだと思う。
「(笑顔を)作ろう。意識しよう。」
とすら、
すでに思っていなくて・・・。
きっと、地で出ている・・・
生きていると
「いいこと」「おもしろいこと」がないと
どんどん笑えなくなってしまうものですが
だからこそ
じんわりにじみ出てくるような 温かい空気感は
心に伝わるのでしょう・・。。
ワタシは、昨日の事例集を読んで
もう一皮
剥けそうな気がいたしました・・・(感動)
なんだか、久しぶりに
「感動の接客モノ」の書籍が
読みたくなってきたよ・・・
ワタシの立場でも
まだまだ お役に立てることが あるのではないか。
そう信じて――・・・!
福楽得 花椒麻辣カシュー 10袋
強豪ゾーン 女性週刊誌さまの企画でした!!
データ不明
何だか、最近モノを無くしている気がする・・・
ライオンズゲートか・・・?(嘘)
このシリーズ大好きで、
よく買っていました/////
(本屋時代、売っているお店が近くにあったので)
辛いものは得意ではないのですが
これは、美味しい
病みつきになるレベルです!
(日本酒・ビールに合います)
ステキな当選、ありがとうございました