あまり セミナー系のユーチューブは見ないのですが、
おもしろい動画に引っかかってしまいました
ひすい(こたろう)さんのやつ。
何度も何度も
聞いています
しみる。
「お金」や「ご縁」に関する名言が多く
紙の書籍だけでなく、動画もめちゃくちゃいい・・・
新しい可能性に
大感謝まつりです。
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数か月にわたって
退職を迷っていたワタクシではありますが
スタッフに贈るプレゼントについては
こっそり準備していました
とくに メッセージカードは
デコハガキを使用しようと。
これは、北海道ケーマー わたあめちゃんが
「ファンレターに使っています!」と言ってくれて閃いた
これまでも 使っていたことはあったんだけど
それは「手持ちのメッセージカードがないときにやむを得ず」の場合のみ。
変な話、
デコハガキは懸賞(ビジネス)に使うもの という感覚が強く
そういう需要は見えなかったのですね(^^;
(わたあめちゃん、ありがとう)
ですので、
デコハガキやしおりは作っていました。
この作業があって
しんどかったのも・・・あります(笑)
ワタシ
『○○さん、好きな色 ありますか??^^』
「オレンジ」
これを作っている時に
すごく感じた。
ワタシのように
たくさんの「感」を持っていて
技術がある人間は
もっと多くの人の笑顔に
貢献すべきだと――・・・。。
それが具体的に何なのかはわかりません。
だけど、
きっと存在するのでしょうね・・・
ワタシなりの『歩むべき道』が。
いただきもので
大コーフンしたのが・・・「紙」
友禅和紙!
しかも、大好きな柄!!
ギャ~~~~!!
彼女(スタッフ)は
ワタシがデコハガキを作っているのを間近で見ていた1人。
だから
ワタシが、どんな色(柄)が好きなのか。
デコハガキ(ほかの作品)に使いやすいのか。
わかってくれていたのかもしれません・・・
あまりに嬉しくって
徹夜で「お返し」を製造・・・(笑)
これも、
読書家スタッフに配りました^^
みんな 目をうるうるさせて
喜んでくれたのがよかったです(/////)
オリジナル作品を作ることに没頭できた2020年・・・
喜んでくれる人が増えた年でもありました^^
今後は こっちが軸になっていくのかな~・・・。。
うふふ・・・
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それで
プレゼントですよ
贈りたいものはだいたい決まったのですが
頭を悩ませていたものが・・・「お金」
うちのスタッフ・・・
40人くらい居たのでね。。
お世話になった度合、
贈りたいものがバラバラなので
ここはすごく悩みました。
実際、
「お金の問題」って大事。
本当は○○を贈りたいけど
みんなに この金額をかけるのは難しい。
そもそも、
もう最後なのに そこまで手をかける必要ある?
多分、誰よりも(今後)
お金を必要とするのは自分の方よ?
デコハガキをつくるだけでも大変なんだから
それだけでもいいと思うんだけど・・・。。
こんな自問自答をしていたら
信じられないトコロから
お金が入ってきました
しかも、かなりの大金。
こんなことってある――??
『これは
神様がGOサインを
出したんだ!!!』 と思い
ジャブジャブ 使わせていただきました
スタッフの感動以上に
ワタシが満足(笑)
やりきったなー!
いいシゴト、したーー!!って^^
今回、いろいろなSHOP様に協力していただいたので
のちほど サンキューカードを送らせていただくつもりです。
バタバタしすぎて
クリスマス時期だということに
気付きませんでした・・・(^^;
だから、通常の配送より
時間がかかったのです。
それを知らなかったもんだから
余計に焦る
事情を説明したら
どのSHOP様も迅速に対応してくださいました
これには、スタッフも驚いていました。
「ネットショップなのに、そんな配慮 してもらえるんですね・・・」と・・・。
行動してみるものですね。
あきらめないこと。
そして「愛」に基づいて
動いていくこと。
ワタシが、その臨時収入を
自分のためだけに使っていたら
「愛の波動」は 広がらなかったと思います。
波動が広がらないから
世界も広がらない。
世界が広がらないから
可能性も広がらない。
振り返ってみると
「誰かのために使った(使いたい)」ときには
必ずと言っていいほど
謎の臨時収入に恵まれているような・・・。。
ひすいさんの動画に出てきた
「お金は通貨。人と人の喜びを『通過』する」
肚に落ちます。
そういうのもあって
人の幸せに貢献したい人は
どんどん豊かに・・・ お金持ちになってほしいと思う。
そういう人が豊かになれば、
生み出せる笑顔の数も増えていくから・・・。。
たくさんの笑顔を作ることができ
大満足の1週間でした
スタッフたちは
ワタシのBABYであるとともに
可能性を広げてくれる「神」でもあった。
『目の前の人に集中すること』
改めて 今後の指針にしていこうと
決めたのでした。