パスタで野菜が食べられるをコンセプトに作られた「北海道だしスープパスタ」。
調理時間約10分、お鍋ひとつで、野菜とパスタにだしのうまみが染み込んだスープパスタを作れちゃうそう。

 

サンプル百貨店のRSP 103rdにてご紹介いただきました。

 

  北海道だしスープパスタ 焦がし玉ねぎとバター醬油だし

「北海道だしスープパスタ 焦がし玉ねぎとバター醤油だし」は、野菜とパスタを出汁で炊く、一食完結の新しいスープパスタ。

飴色になるまでじっくりと炒めた玉ねぎの甘みと北海道産バターのコクを感じる味わいで、 焙煎にんにくをアクセントに醤油味ですっきりと仕上げました。

 

  1. 野菜がたっぷり摂取できる
    1食で150gの野菜を摂取できます。
     
  2. 簡単調理で1食完結のパスタ
    調理時間約10分、お鍋ひとつで簡単にお作りいただけます。
    1食で満足感のある食事がとれる、新しいメニュー提案です。
     
  3. 北海道産玉葱・バターを使用
    じっくり深煎り、玉葱の持つ「甘さ」にバターの「コク」を加えた味つけに仕上げています。
 

作り方はこんな感じ。

〈材料1人分〉
・パスタ(乾麺推奨1.6㎜)…100g・水…500㎖・本品…1袋・お好みのきのこ…100g

 

〈作り方〉
①水500㎖を沸騰させて、本品とパスタを入れます。(パスタをほぐしながら、全体をパスタに浸してください。)
②蓋をして弱火で、パスタの茹で時間+2分茹でます。(時々麺をほぐすように混ぜてください。)
③茹で上がる3分前を目安に、食べやすい大きさに切ったきのこを加えてください。
④深めの器に盛り付けたら出来上がり。

 

出汁でパスタと野菜を茹でるから、しっかり旨味が浸み込んで美味しく食べられそう!

 

RSPの試食タイムに、 きのこたっぷりのスープパスタをいただきました。

醤油だしの香りが良くて、食欲をそそります。

 

醤油だしベースに、焦がし玉ねぎの甘みと、バターのコクが加わって和風パスタとして完成されたお味です!

わりとあっさり目なので、お茶漬けみたいな感覚でチュルチュルーっと食べられちゃいます。

パスタだけど、長ネギとか白菜とかを合わせても良さそう。

 

   野菜とパスタをだしで炊く、新しいパスタの素

だしで野菜を美味しく食べることの出来る、「北海道だしスープパスタ 焦がし玉ねぎとバター醬油だし」。

醤油ベースだから、葉野菜やきのこなど幅広い野菜と相性がいいし、冷蔵庫にある野菜でパパっと作れちゃいます。

 

調理時間約10分、お鍋ひとつで作れる、野菜とパスタをだしで炊く新しいパスタの素は常備しておくと重宝しそうです。

 

 

 

 

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