ノンアルコールをポジティブに選びたい人のための、世界No.1マーケットシェアのノンアルコールビールHeineken0.0。
脱アルコール製法で作られていて、ハイネケン本来の味わいと高い品質を楽しめるそう。
サンプル百貨店のRSP 103rdにてご紹介いただきました。
ハイネケン0.0
ハイネケンの本社はオランダのアムステルダムにあり、ビールを始めとして348ブランドを保有。
世界で190カ国以上で販売をしているそう。
ハイネケンジャパンという会社は昨年の4月に、ハイネケングループの完全子会社として日本でビジネス展開を始めて、ハネケングループとしては一番若い会社なのだとか。
ハイネケンは、世界190カ国以上で販売されている国際的なビールブランド。
日本では未発売ですが、アルコール度数4%で苦みが少ない「ハイネケンシルバー」は50カ国以上で販売中されています。
また、ノンアルコールビール「ハイネケン0.0」は114カ国で販売され、世界のノンアルコールビール市場でシェア1位を誇っており、日本でも昨年10月に発売になりました。
ハイネケンの特徴的な緑のボトルとレッドスターのロゴは日本でも広く認識されています。
世界全体のハイネケンの年間販売量は563klで、これは日本全体のビール消費量の1.5倍以上に相当するのだとか!
ハイネケン0.0は、ビールと同じように醸造し、アルコールを取り除く「脱アルコール製法」で作られています。
従来の日本のノンアルコールビールは醸造せず、別の方法でビールの味に近づけていましたが、ハイネケン0.0は醸造することでビール本来の味わいをしっかりと感じられます。
この製法と高い技術により、本格的でフルーティーなビールの味が再現されており、ノンアルコールなのでどんなシチュエーションでも楽しむことができます。
ハイネケンでは、ビールは単なるお酒を超えて人々をハッピーにする飲み物と考えています。
プレミアムビールとしての品質と味わいは担保しながら、人々が楽しい気持ちで繋がるためのブランド活動を行っているのだとか。
ノンアルコールのハイネケン0.0も美味しさだけでなく、ノンアルコールの気まずさといった気持ちのバリアを払拭して、いつでもポジティブな気持ちでノンアルコールを選択できる価値観を広めたいそう。
ハイネケンは若い世代に特に支持されているビールブランドで、ブランドパワーの指標では、20歳から35歳の若年層でのスコアが全世代のスコアよりも64%高くなっています。
ハイネケンの飲用者の37%が20~30代で、これはビール全体の20~30代の飲用者が23%であるのと比べて多いことがわかります。
この若年層の支持はハイネケンの強みであり、マーケティング活動で強化しています。
具体的な取り組みとして、ビールの楽しさや人との繋がりをテーマにした新しい体験機会を提供し、ノンアルコールビールを日常シーンで楽しむカルチャーの提案を行っています。
最近では、ノンアルコールビールとEスポーツを組み合わせたイベントも実施し、音楽ライブと組み合わせるなど新しいファッションカルチャーを創造しています。
RSPの試食タイムに、キンキンに冷えたハイネケン0.0をいただきました。
1人1本という豪華さで、久しぶりに瓶でビールを飲みました。
ノンアルだけど、なんかアガるw
ノンアルコールビールの不自然な感じが全然なくて、普通にビールの味わいを感じます。
ブースでは透明カップでの試飲スタイルで。
緑の瓶だとわかりづらいけど、中身の色はこんな感じです。
日本のビールよりちょっと色薄めな印象。
世界で一番売れてるノンアルコールビール
ビールと同じように醸造してから、アルコールを取り除く「脱アルコール製法」で作られているハイネケン0.0。
そのため、ノンアルコールでもビールの味わいがしっかり感じられて、世界で一番売れているというのも納得です。
ボトル自体も通常版と同じで、ラベルの色だけ違っているから、ノンアルコールでも違和感なく乾杯できそう。
アルコールが飲めないシチュエーションだったり、アルコールの気分じゃない時でも、ビールの味わいを損なうことなく楽しめるから、日本でも人気が出そうです!
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