日本酒で有名な菊正宗から、「飲んでも飲まれない」ためのサプリメントが登場!

RSP 103rdにてご紹介いただきました。

 

 

  効く正宗

1659年に酒造業を創めた菊正宗は、今年で創業364年!!
明治から大正にかけては海外輸出の拡大、宮内省御用達拝命など、後年の発展の基盤となったそう。
昭和の混乱期にも品質の保持に務め、酒販店や飲食店も認める品質と人気のお酒となっていったのだとか。

 

「効く正宗」は、製薬会社田村薬品工業株式会社との共同開発商品。
お米由来の新素材コメコサノールや米ぬか発酵物、元気をサポートするシジミエキスを配合した、水なしで食べられるピーチ風味の発泡タブレットです。

明日を気にせず楽しみたい方、すっきり翌朝を迎えたい方、飲み会や外食の多い方、毎日の健康習慣に、酒蔵のお守り発泡粒「効く政宗」がおすすめです。

 

RSPのイベント会場にブース出展していて、菊正宗の酒樽も!!

日本を代表する日本酒メーカーが、飲んだ後のことを考えたサプリメントを作るなんてびっくりです!!

 

「効く正宗」のタブレットはこんな感じ。錠剤よりは大きめですが、タブレットとしては小ぶりかも。

1日2粒目安で、水なしで食べられます。

 

実際に食べてみると、シュワシュワとした発砲感があり、ピーチ味でめちゃくちゃ美味しいです!!

シジミエキスって苦いんじゃなかったっけ?と思うけど、全く感じられません。

お菓子みたいに美味しく食べられます。

 

  菊正宗がつくったお守りサプリ

日本を代表する酒造メーカーの菊正宗がつくったお守りサプリ「効く正宗」。

長年培ったお米を発酵させる技術をもとに、「健酵生活」ブランドとして米ぬか発酵物含有食品を製薬会社と共同開発したのだそう。

 

パッケージもレトロ感たっぷりで、すごくかわいい!

「飲んでも飲まれない」ために、手軽に食べられるサプリメントです!

 

 

 

 

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